【マイクロエース】クモヤ495系・クモヤ193系50番台 2018年2月発売

【2018年1月30日更新】2月1日(木)問屋着(店頭販売は1日〜3日後)

マイクロエースから「クモヤ495系・クモヤ193系50番台」が発売されます。

おすすめポイント
 交直両用の架線検測車「クモヤ495系」と直流化改造した「クモヤ193系50番台」が製品化
クモヤ193系50番台は、青15号に塗装される前のローズピンク塗装

クモヤ495系・クモヤ193系50番台について

国鉄では交流区間・直流区間のどこでも使用可能な架線検測車クモヤ495系を1966年に製造しました。走行用機器は485系をベースに、車体形状はユニークな箱型断面を持つ低屋根車体で、前面は3連の曲面ガラスを用いた円柱形状の特徴ある姿で交直流車のローズピンクをまとって活躍しました。登場当初は勝田電車区に配置されていましたが、1975年に金沢運転所へ転属し、1982年にクモヤ495の連結面側パンタグラフが撤去されました。国鉄分割民営化にあたってクモヤ495系はJR東海へ承継され、交流機器の撤去が行われてクモヤ193系50番台に改称されたほか、のちに車体塗装が青15号を基調とした直流事業用電車のものに改められました。

商品情報

 

 

 

クモヤ495系

クモヤ193系50番台

  

品番 商品名 価格(税抜) 発売日
A7281 NEW
クモヤ495系・クーラー増設・パンタ3基・ピンク 2両セット

 amazon     楽天
13,000円 (目安)2018年1月頃
2018年2月1日問屋着
(店頭販売は1日〜3日後)
A7283 NEW
クモヤ193系-50・直流化改造・ピンク 2両セット

 amazon     楽天
13,000円

詳細情報

  • マイクロエースの完成品Nゲージ車両です
  • 架線検測車クモヤ495系と直流化改造直後のローズピンクの姿を製品化
  • ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
  • フライホイール付動力ユニット搭載
  • 連結面側パンタグラフが撤去された姿です
  • 架線検測用の屋根上サーチライトは点灯式(消灯可)
  • 前面ダミーカプラーは自連型を装備

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MICRO ACE公式サイト

▶︎クモヤ495系・クモヤ193系50番台

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