【2017年9月7日更新】2017年9月12日に発売決定
2017年9月に「E4系新幹線 MAX」が、KATOより発売されます。
おすすめポイント
・ 新幹線総合車両センター(仙台)に所属するE4系P21編成の仕様をプロトタイプに模型化
・ 先頭部に連結機構があり、16両編成の再現も可能
・ 先頭部に連結機構があり、16両編成の再現も可能
E4系新幹線 Max について
1994年にオール2階建て車両として開発されたE4系新幹線“Maxは、先頭部分を突き出したロングノーズ・デザイン。また、運転室は航空機のようなキャノピー形で空力特性を追求しています。E4系は8両編成が基本で、これを2本連結した16両編成での運転も行われています。ちなみに16両編成時の定員は1634人。高速車両としては世界最大の定員数を誇っています。
商品情報
| 品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
| 10-292 | 再生産 E4系新幹線「Max」 基本（4両） amazon 楽天 |
12,500円 |
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| 10-293 | 再生産 E4系新幹線「Max」 増結（4両） amazon 楽天 |
8,500円 |
詳細情報
- 実車の持つスピード感あふれる流線形の車体形状と美しいカラーリングを、余すことなく再現
- 別売の室内灯を組み込んだ場合、グリーン室と普通室の照明色の違いを再現可能
- 中間動力車1階部分のシースルー化を実現
- PS201形パンタグラフや避雷器、アンテナ類等の屋根上機器を的確に再現。
- 車体ナンバー、車体表記を美しく表現。
- フライホイール搭載動力ユニットを採用。スムーズかつパワフルな走行性能を発揮。またサスペンション機構搭載。
- ヘッド/テールライト点灯。
- 実車に迫るリアルな動作で他形式とも連結可能な先頭部連結機構を搭載。
- 中間車連結部はKATOダイヤフラムカプラーPAT.標準装備。
- DCCフレンドリー。
- 付属部品・行先表示シール・屋根上機器(ユーザー付部品)
- 新幹線総合車両センター(仙台)に所属するE4系P21編成の仕様をプロトタイプに模型化。
- 車体側面に表記されたエンブレムを、美しく表現
- 室内灯照明板組込済み
購入者のベストツイート
KATOのE4系購入
出来はいい感じだったから買ってよかったなと pic.twitter.com/VHBXV8eipW— ケト線民ー (@e233s103) September 14, 2017
発売から一週間
KATOのE4系2種を導入
今回は黄色とピンクを一本ずつ
来月以降に二本目を導入予定 pic.twitter.com/VO6dGsrCHE— MaxSprite (@3010B_H3) September 21, 2017
KATO公式ページ
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