【KATO】スハ32系 2021年7月再生産

KATO カトー 5256 スハ32

【2021年7月21日更新】2021年7月27日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
【2021年3月5日更新】再生産決定(2021年7月発売予定)
【2018年2月8日更新】2月14日に発売決定
【2017年9月28日更新】2018年2月に発売延期となりました。

KATOより、「スハ32系」が発売されます。

おすすめポイント
旧形客車ならではの茶色の車体色を的確に再現

スハ32系について

スハフ32Photo by:Rsa / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-3.0-migrated)※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります

 1929年から1942年にかけて登場した20m級の鋼製客車で、木製客車の車体寸法や台枠構造を引き継いで鋼製化し、それまでの客車とは一線を画す形式の車両です。

商品情報

 

 

スハ32

KATO カトー 5256 スハ32

スハフ32

KATO カトー 5257 スハフ32

スハ33

KATO カトー 258 スハ33
品番 商品名 価格(税抜) 発売日
5256 NEW 再生産
スハ32

 Amazon       楽天市場
1,800円 【新発売】
2018年2月14日出荷
(店頭販売は1日〜2日後)

【再生産】
2021年7月27日出荷
(店頭販売は1日〜2日後)
5257 NEW 再生産
スハフ32

 Amazon       楽天市場
2,300円
5258 NEW 再生産
スハ33

 Amazon       楽天市場
1,800円

詳細情報

  • 今回製品化する車両は1932年製から採用された丸屋根の客車で、スハ32と緩急室付のスハフ32、TR40台車を装備したスハ33の3両をそれぞれ単品で発売。
  • 同時発売予定の[2024] C57 1次形 を牽引機に、昭和40年代に見られた播但線のC57三重連の普通列車編成を再現可能。
  • スハ32系特有の狭幅の側窓、車体裾とウインドシル・ヘッダーのリベットを細密に再現。狭幅の窓が整然と並ぶスマートで優美な雰囲気を余すことなく再現。
  • 旧形客車ならではの茶色の車体色を的確に再現。
  • スハ33はTR40台車を装備した姿で再現。
  • スハフ32の緩急室側にある妻板ハシゴは取付済。
  • スハフ32は緩急室側の妻面のテールライトが点灯(消灯スイッチ付)。
  • カプラーは台車マウントのアーノルドカプラーを装備。

わかりやすいツイート!

KATO公式ページ

▶︎スハ32系

 

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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。

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