【TOMIX】京都丹後鉄道 KTR8000形〈丹後の海〉2020年10月再生産

【2020年10月22日更新】10月30日に発売決定
【2020年5月15日更新】2020年10月に再生産決定
【2018年10月18日更新】10月26日に発売決定

トミックスから「京都丹後鉄道 KTR8000形(丹後の海)」が、再生産されます。

おすすめポイント
 リニューアルしたKTR8000型「丹後の海」を再生産
 丹後の海の藍色メタリックの塗装と特徴あるロゴを再現

京都丹後鉄道 KTR8000形「丹後の海」 について

京都丹後鉄道 KTR8000形「丹後の海」(Photo by: やのけん / Wikimedia Commons / CC-BY-4.0

KTR8000形は1996年に登場した北近畿タンゴ鉄道の特急用ディーゼルカーで、「タンゴディスカバリー」の愛称で、2011年3月までは主に同名の特急列車に充当されていました。現在は京都丹後鉄道線内のみで運転される特急「たんごリレー」や、JR線に乗り入れて京都駅まで運転される、特急「まいづる」・「はしだて」の一部で運行されています。「丹後の海」は2015年にKTR8000形をベースに、「海の京都」をイメージとして大幅にリニューアルされ登場しました。2017年9月までに同型の車両すべてがリニューアルされました。

商品情報

       

 

品番 商品名 編成 価格(税抜) 発売日
98017 再生産 
京都丹後鉄道KTR8000形(丹後の海)セット
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2両 10,000円 【再生産 2018年】
2018年10月26日


【再生産 2020年】
2020年10月30日

詳細情報

  • 丹後の海の藍色メタリックの塗装と特徴あるロゴを再現
  • 信号炎管別部品付属
  • ヘッド・テールライト点灯
  • フライホイール付動力搭載
  • 新集電システム、黒色車輪採用
  • 先頭部はTNカプラー(SP)装備
  • 【車両】❶KTR8000(奇数車・M) ❷KTR8000(偶数車)
  • 【付属品】ランナーパーツ:信号炎管
  • 【パッケージ形態】ウインド付紙箱

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TOMIX公式ページ

商品概要

▶︎京都丹後鉄道KTR8000形(丹後の海)セット

付属品不備に関する対応について

<98017>京都丹後鉄道KTR8000形(丹後の海)セットについてのお詫びとお願い

 

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