【KATO】165系 急行 佐渡 2018年11月発売

【2018年11月1日更新】11月6日に発売決定
【2018年8月10日更新】2018年11月上旬に発売延期
【2018年8月10日更新】2018年10月に発売延期

カトーより、「165系 急行 佐渡」が発売されます。

おすすめポイント
 昭和50~53年の新潟運転所所属車がプロトタイプ
 売店のあるサハ164、サハシ165の0番台を新規パーツで再現

165系「急行 佐渡」について

165系(Photo by: spaceaero2 / Wikimedia Commons / CC-BY-3.0)※画像の車両は商品と仕様が異なります

急行「佐渡」は上野~新潟間を結ぶ急行で、昭和38年(1963)から165系電車による運転がはじまりました。

上野発の優等列車として有名な電車で、グリーン車を2両連結した13両編成での運転が見られました。半室ビュッフェ車のサハシ165、売店の付いたサハ164のいずれかが編成に入りました。

昭和60年(1985)の上越新幹線上野開業に伴う廃止まで、多くの人に利用されました。

商品情報

 

 

 
品番 商品名 価格(税抜) 発売日
10-1488 NEW 
165系急行「佐渡」
7両基本セット

 amazon     楽天
21,400円 2018年9月
2018年10月
2018年11月上旬
2018年11月6日
10-1489 NEW 
165系急行「佐渡」
7両増結セット

 amazon     楽天
18,000円

詳細情報

  • 基本・増結セットを組み合わせていただくと、サハシ165か売店付のサハ164のいずれかを選んで編成を組成できます。
  • 昭和50~53年の新潟運転所所属車がプロトタイプ。冷房改造が行われ、ATS-Sを装備、またサロ165はグリーン帯のある姿で製品化。
  • サハ164の車両端部に売店スペースが設けられた姿を新規パーツで再現。
  • サハシ165は0番台を新規パーツで再現。
  • モハ164は標準的な屋根を持つ0番台と、回送運転台を持つ500番台を製品化。500番台は新規ボディで再現。
  • クモハ165は雨ドイが短い初期車も編成内に混成。形態の違いを再現。
  • サロ165は水タンクがFRPタンクの後期車を再現。
  • クーラー、ベンチレーター別部品で再現。
  • フライホイール付動力ユニットで安定した走行を実現。
  • スナップオン台車採用。
  • カプラーは先頭・中間車とも新性能電車用のボディマウント密連カプラーを装備。また別パーツの胴受を任意で取り付けることが可能。
  • 先頭車は1号車、10号車、13号車がヘッド/テールライトと前面方向幕点灯(消灯スイッチ付)。白色LEDライトユニット採用。
  • クハ165 99(1号車)以外の先頭車は前面ホロ付。
  • 前面表示は「急行」が印刷済。
  • 交換用の前面表示(無地)、ヘッドマーク、側面サボ用のシールを用意。
  • DCC対応。

試作品情報

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KATO公式サイト

▶︎165系 急行「佐渡」

 

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