【TOMIX】東京臨海高速鉄道70-000形 りんかい線 2019年1月発売

東京臨海高速鉄道70-000形(Photo by: elminium / Wikimedia Commons / CC-BY-2.0)

【2019年1月24日更新】1月31日に発売決定
【2018年12月3日更新】2019年1月に発売延期

トミックスから「東京臨海高速鉄道70-000形 りんかい線」が、発売されます。

おすすめポイント
東京臨海高速鉄道70-000形のうち2002年に登場した車両を新規製作で再現
 増結セットで10両フル編成が再現可能

東京臨海高速鉄道70-000形について

東京臨海高速鉄道70-000形(Photo by: elminium / Wikimedia Commons / CC-BY-2.0

東京臨海高速鉄道70-000形は1996年に開業した臨海副都心線(現:りんかい線)用として登場した電車です。登場時は4両編成でしたが、全線開業を機に既存の編成を含めて10両編成化されました。2002年に導入された4編成は10両編成で登場しました。現在はりんかい線新木場~大崎間のほかにJR埼京線・川越線にも乗り入れておりJR線内でも活躍する姿を見ることができます。

商品情報

基本セット

増結セット

品番 商品名 編成 価格(税抜) 発売日
98288 NEW 
東京臨海高速鉄道70-000形(りんかい線)基本セット 
 amazon     楽天  Joshin(楽天)  あみあみ
4両 13,800円 2018年12月
2019年1月
2019年1月31日
98289 NEW 
東京臨海高速鉄道70-000形(りんかい線)増結セット 
 amazon     楽天  Joshin(楽天)  あみあみ
6両 12,800円

詳細情報

基本セット

  • 東京臨海高速鉄道70-000形のうち2002年に登場した車両を新規製作で再現
  • 本製品(1・5・6・10号車)と<98289>増結セットで10両フル編成が再現可能
  • 特徴ある前面を新規製作で再現
  • 屋根はアンテナが増設された姿を新規製作で再現
  • 先頭車側面のドアコック位置は1・10号車で異なる姿を再現
  • 先頭車スカートは新規製作で再現
  • 車体妻面はビードがある姿を再現
  • 「TWR」マークは印刷済み
  • 前面表示パーツ付属
  • 車番は選択式で転写シート付属
  • ヘッド・テールライトは常点灯基板採用(白色LED)
  • フライホイール付動力搭載
  • 新集電システム、黒色車輪採用
  • 先頭車運転台側のみダミーカプラー装備
  • 【車両】❶70-Tc2A(10号車) ❷70-M1A(6号車)(M) ❸70-M2B(5号車) ❹70-Tc2B(1号車)
  • 【付属品】❶ランナーパーツ:アンテナ・信号炎管  ❷ランナーパーツ:前面表示パーツ ❸ランナーパーツ:避雷器  ❹転写シート:車番等
  • 【パッケージ形態】ブック型プラケース

増結セット

  • 東京臨海高速鉄道70-000形のうち2002年に登場した車両を新規製作で再現
  • 本製品(2・3・4・7・8・9号車)と<98288>基本セットで10両フル編成が 再現可能
  • 車体妻面はビードがある姿を再現
  • 「TWR」マークは印刷済み
  • 車番は選択式で転写シート対応(転写シートは基本セットに付属)
  • 新集電システム、黒色車輪採用
  • 【車両】❶70-M1A(9号車)(T) ❷70-M2A(8号車) ❸70-T2A(7号車) ❹70-T2A(4号車) ❺70-M1A(3号車)(T) ❻70-M2A(2号車)
  • 【付属品】ランナーパーツ:避雷器
  • 【パッケージ形態】ブック型プラケース

試作品情報

わかりやすいツイート!

TOMIX公式ページ

▶︎東京臨海高速鉄道70-000形(りんかい線)基本セット

▶︎東京臨海高速鉄道70-000形(りんかい線)増結セット

▶︎N情報室

 

最安値を探す!

 

価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。

予約品ランキング(DMM通販)