【2020年5月20日更新】5月28日に問屋着決定（店頭販売は1日〜2日後）
MICROACEから「キハ183系5200番台 ノースレインボー（キハ183-1代走編成）」が発売となります。
・ キハ183-0番台のボディを新規作成
キハ183系5200番台 ノースレインボーについて
キハ183系5200番台 ノースレインボー（Photo by： Rsa / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-3.0-migrated）※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります
ノースレインボーエクスプレスは、1992年に「アルファコンチネンタルエクスプレス」の置換え用として製造されたリゾート列車で、愛称は公募により決定されました。客室は高床式を基本として展望性を重視した構造になっています。編成順にラベンダー・ブルー・ライトグリーン・オレンジ・ピンクのテーマカラーが設定されており、カラフルな外観になっています。青函トンネル通過対策が実施されており、機関車牽引により本州への乗り入れが可能です。登場当初は3両編成で暫定的に運行を開始しましたが、1992年12月にキハ182-5251と2階建て車両のキサハ182-5201が加わり5両編成となり、暫定的に使用されていた3両の塗装が変更されました。キハ183-5201 は1997年2月の踏切事故で破損し、修理復旧の間の代用車両としてキハ183-1が使用されました。
商品情報
| 品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
| A8257 | NEW キハ183系-5200 ノースレインボー・キハ183-1 代走 5両セット Amazon 楽天市場 Yahooショッピング |
23,100円 | 2020年5月28日問屋着 （店頭販売は1日〜2日後） |
詳細情報
- JR北海道が誇るジョイフルトレインノースレインボーエクスプレスのバリエーションモデル
- キハ183-0番台のボディを新規作成
- 一両毎に異なるカラフルなボディカラー
- ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用。ON-OFFスイッチ付
- フライホイール付動力ユニット搭載
- 列車無線アンテナやBSアンテナ、電話アンテナ等多種設置されたアンテナを別部品で再現
- 側面の大型窓や窓から見える座席、テーブル等、実車に忠実に再現
- 2階建て車キサハ182-5201を連結
- キハ182-5251にBSアンテナを搭載
- 【付属品】シール
わかりやすいツイート！
マイクロエースのノースレインボーが届きました。肝心のスラントは大味な部分や突っ込みどころもありますが…ルーバーの表現やボスがしっかり再現されています。雨樋もはっきりしていてヨシ。運転台表現もあって好感度高いですね。加工すれば良くなりそうな気がします pic.twitter.com/WPkFXoEMPp
— はつはな (@hako10210609) May 30, 2020
本日お出掛けした最大の理由は #ポポンデッタ川崎アゼリア店 に予約注文してたマイクロエースのノースレインボーを受け取る為✨･:*+.(( °ω° ))/.:+✨
何度でも言うよ！５色しか無いけどレインボー（７色）だよ✨
…しかし、発売発表から１年近く待たされたわ…(つД`)#やっぱりダメな人 pic.twitter.com/L8WPI3cL24
— Hishiki@長声１発 (@Schwarz_eins) May 30, 2020
マイクロエースのキハ183系ノースレインボー、キハ183-1代走が入線しました！ノースレインボーエクスプレスはJR北海道のジョイフルトレインで車両は展望性を重視したデザインになっています！車両1両1両それぞれにテーマがありそれぞれのテーマに合わせた塗装が施されています！とてもカラフルですね！ pic.twitter.com/jXrBOoRkNA
— hayabiko (@train_joyful) June 3, 2020
MICRO ACE公式サイト
▶︎キハ183系-5200 ノースレインボー・キハ183-1 代走 5両セット
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