【マイクロエース】東京メトロ半蔵門線 08系 2019年10月再生産

東京メトロ08系(Photo by:Shadow Fox / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-3.0-migrated)※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります

【2019年9月19日更新】10月9日に問屋着決定(店頭販売は1日〜2日後)

MICROACEから「東京メトロ半蔵門線 08系」が発売となります。

おすすめポイント
・ 好評だった東京メトロ 半蔵門線の「08系」を再び再生産
 アルミボディに紫+白の帯の現行仕様を再現

東京メトロ半蔵門線 08系 について

東京メトロ08系(Photo by:Shadow Fox / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-3.0-migrated)※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります

2003(平成15)年に営団地下鉄(現:東京メトロ)半蔵門線の水天宮前~押上間延伸開業に際して登場したのが08系です。営団地下鉄としては最後の新形式として登場しました。車体の基本構造は他の0系シリーズ同様のアルミ押出型材を多用した軽量車体で、腰部にラインカラーの紫とアクセントのピンク・ホワイトの帯が入れられています。前面は東西線用05N系をベースにした天地方向に二次元曲面を二つ組み合わせた基本形状と、八角形をイメージして識別帯と前面窓、灯具をデザインしたスタイリッシュなものが採用されました。乗り入れ先の高速運転に対応するために主電動機出力の向上とMT比の増加が行われ、営団地下鉄では初めて120km/h運転に対応した性能を持つほか、営団地下鉄では初めてシングルアームパンタグラフが採用されたことも特徴のひとつです。10両編成6本が製造され、現在も半蔵門線のエースとして乗り入れ先の東武線、東急線を含めた広範囲で活躍を続けています。2004(平成16)年4月1日の東京メトロ発足に伴い、営団地下鉄の「Sマーク」の替わりにシンボルマークの掲出が行われました。2013(平成25)年頃から前面窓に掲出されていたマークが順次撤去されています。

商品情報

 

 

 

品番 商品名 価格(税抜) 発売日
A5082 NEW
東京メトロ 半蔵門線 08系 基本 6両セット
 amazon     楽天  Yahoo!
 29,800円 (目安)2019年11月
2019年10月9日問屋着
(店頭販売は1日〜2日後)
A5083 NEW
東京メトロ 半蔵門線 08系 基本 6両セット
 amazon     楽天  Yahoo!
 18,200円

詳細情報

  • アルミボディに紫+白の帯の現行仕様です。
  • ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
  • フライホイール付動力ユニット搭載
  • 前面窓のマークが省略された後の姿を再現
  • フルカラーLEDを再現した行先シール付属
  • 【付属品】行先シール

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 MICRO ACE公式サイト

▶︎東京メトロ半蔵門線 08系【2019年度再生産】

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