【グリーンマックス】阪急電鉄1000系 神戸線・宝塚線 2020年3月・5月発売

阪急電鉄1000系(Photo by: JNR583 / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0)※画像の車両は商品と異なります

【2020年5月8日更新】宝塚線は、5月13日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
【2020年3月23日更新】神戸線は、3月26日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)

GREENMAX(GM)から「阪急電鉄1000系 神戸線・宝塚線」が発売されます。

おすすめポイント
 緻密な実車取材を元に京都専用とは異なる車体幅やディテールを完全新規金型にて再現
阪急独特の強く光沢を持つボディを再現

阪急電鉄1000系 神戸線・宝塚線 について

阪急電鉄1000系(Photo by: JNR583 / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0)※画像の車両は商品と異なります

阪急1000系は2013年11月から神戸線・宝塚線に投入された阪急の新型車両で、抵抗制御車の置き換えを目的に増備が続いています。アルミ車体の3扉19m車で、最新の技術を投入し従来に比べてより省エネ化を進め、また低騒音化も図るなど環境性能の更なる向上を目指しています。全編成8両編成で製造され、普通から特急まで幅広く活躍しています。

商品情報

品番 商品名 価格(税抜) 発売日
30911 NEW 
阪急1000系(1002編成・神戸線)
8両編成セット(動力付き)

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36,800円 2020年春
2020年3月
2020年3月下旬
2020年3月26日出荷
(店頭販売は2日〜4日後)
30912 NEW 
阪急1000系(1001編成・宝塚線)
8両編成セット(動力付き)

 Amazon     楽天市場  Yahooショッピング

36,800円 2020年春
2020年5月
2020年5月上旬
2020年5月13日出荷
(店頭販売は2日〜4日後)

詳細情報

  • 阪急神戸線/宝塚線で活躍する1000系を完全新規金型で製品化
  • 前面種別・行先表示を点灯化し、1000系対応の種別・行先表示を収録した付属ステッカーを新規製作
  • 神戸線/宝塚線とでは異なる先頭車の床下機器を作り分け
  • 車体のほか台車、床下機器も新規金型にて製作
  • 車両番号、社紋は印刷済み
  • 阪急車の特徴である窓枠・扉飾り帯は印刷により美しく再現
  • 種別・行先表示のほか優先座席、弱冷車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカーに収録
  • 列車無線アンテナ、ヒューズボックスはお客様お取付け、避雷器は一体彫刻表現
  • 走行中はヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(白色)、前面種別・行先表示(白色)が点灯  ※通過標識灯は左右独立点灯(スイッチ付き)、消灯時は白色表現
  • 室内シートはグリーン色で成形
  • フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
  • 1001編成と1002編成とでは異なるFOMAアンテナ(新開地・宝塚方先頭車)の配管をそれぞれ表現

わかりやすいツイート!

GREENMAX公式サイト

▶︎阪急1000系(神戸線・宝塚線)

 

価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。

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