【KATO】489系 急行能登 2020年3月再生産

【2020年2月27日更新】3月3日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)

カトーより、「489系 急行能登」が再生産となります。

おすすめポイント
 金沢総合車両所H1編成を再生産
 ヘッドマークは「能登」を取付済。交換用ヘッドマークとして、「はくたか」「ホームライナー」「臨時」、無地を付属。

489系 急行能登 について

国鉄形ボンネット電車489系急行「能登」は、JR化後の平成5年(1993)にJR西日本の金沢運転所(現、金沢総合車両所)の489系交直流特急形電車を使用して電車化され、当初信越線経由で運転されていましたが、平成9年(1997)長野新幹線開業で信越本線の横川~軽井沢間が廃止されたため、上越線経由に変更され、定期列車として首都圏に乗り入れる最後のボンネットとして、最後の輝きを魅せています。

商品情報

 

 

品番 商品名 価格(税抜) 発売日
10-818 再生産 
489系急行「能登」5両基本セット
 Amazon     楽天市場  Yahooショッピング
16,000円 2020年3月
2020年3月3日出荷
(店頭販売は1日〜2日後)
10-819 再生産 
489系急行「能登」4両増結セット
 Amazon     楽天市場  Yahooショッピング
7,900円

詳細情報

  • キノコ形クーラー(AU12形)搭載の初期車と、分散式クーラー(AU13形)や集中式クーラー(AU71形)を搭載した後期車で構成された、現行の金沢総合車両所H1編成をプロトタイプに再現
  • 雨ドイ赤帯無し。
  • 先頭車は、JNRマーク撤去、2連ワイパーの前面窓、前面タイフォン位置変更、列車無線アンテナ取付け
  • 中間車は、側面の洗面所窓と非常口を閉塞
  • サロ489-23(4号車)は、分散式のクーラー、AU13搭載。電話アンテナ取付。
  • モハ488-204(5号車)は、AU71形集中クーラー搭載。屋根配線や窓配置も異なる後期形。
  • モハ489-19(6号車)は、分散式クーラーAU13形搭載のラウンジカー。改造された独特の窓配置と室内も再現。
  • 車内のイスはグリーン車は紫、普通車は茶色で表現。
  • 屋根色はグレーで表現。
  • 中間車連結部にはKATOカプラー密連形(ボディマウント)を採用。
  • PS16交直流パンタグラフを採用。
  • フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現。
  • ヘッドライト(運転台上ライト含)、テールライト、トレインマーク点灯。
  • ヘッドマークは「能登」を取付済。交換用ヘッドマークとして、「はくたか」「ホームライナー」「臨時」、無地を付属。
  • 「能登」はもちろん、各ヘッドマークに対応の行先表示シール付属。

KATO公式サイト

▶︎489系 急行「能登」

最安値を探す!

 

【関連商品】489系のラインナップ!

【TOMIX】489系 白山 2019年4月発売

2018年11月20日

【KATO】489系(白山色) 2017年8月再生産

2017年4月5日

価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。

予約品ランキング(DMM通販)