【KATO】(HO)オハ35系(茶)2021年1月再生産

【2021年1月21日更新】2021年1月29日に出荷決定!
【2020年9月4日更新】再生産が決定(2021年1月発売予定)
【2018年6月21日更新】6月28日に発売決定

カトーより、「(HO)オハ35系(茶)」が発売されます。

おすすめポイント
 国鉄旧一般形客車の標準塗色を美しく再現
 開閉状態を選んでセットできる客窓

オハ35系について

オハフ33Photo by:spaceaero2 / Wikimedia Commons / CC-BY-3.0

オハ35系は、実に2,000両以上が量産された戦前の国鉄を代表する客車形式のひとつで、国内の客車では最多両数を誇った系列です。1939年に折妻・丸屋根、1メートル幅の客室窓、TR23形台車、溶接を多用した構造で登場。活躍は全国の線区におよび、急行列車から普通列車まで、いたる所で見ることができました。

商品情報

 

 

オハ35

オハフ33

品番 商品名 価格(税抜) 発売日
1-512 再生産 
(HO)オハ35 茶
 Amazon      楽天市場 
5,000円 【再生産 2018年】
2018年6月28日出荷
(店頭販売は1日〜2日後)

【再生産 2021年】
2021年1月29日出荷
(店頭販売は1日〜2日後)

1-514 再生産 
(HO)オハフ33 茶
 Amazon      楽天市場 
5,500円

詳細情報

  • 旧一般形客車らしい、2段雨ドイ、木製ドア、屋根端部の丸み、リベットを多用するがっしりとしたスタイルを忠実に再現
  • 今は懐かしいカラーリングとなった、国鉄旧一般形客車の標準塗色を美しく再現
  • 付属の窓パーツにより、開閉状態を選んでセットできる客窓。
  • 緩急車(オハフ33)には、消灯スイッチ付き点灯式テールライトを標準装備
  • 枕バネ、端梁、ブレーキシューまで表現したスポーク車輪付TR23形台車を装備。
  • 【付属部品】豊富な表記類を含んだレタリングシート、伸縮ドローバー

KATO公式サイト

▶︎(HO)オハ35系

 

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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。

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