【カツミ】(HO)東武鉄道30000系 2022年3月〜4月発売

カツミ 東武30000系 3・4次車 本線仕様 4両編成Bセット

カツミ(KTM)からHOゲージの「東武鉄道30000系」が発売されます。

おすすめポイント
側面が屋根まで垂直となっている独特な車体形状は、側面と屋根を別パーツにしてシャープに再現

東武鉄道30000系 について

東武30000系は、1997年(平成9年)3月より営業運転を開始した営団地下鉄(現・東京地下鉄)半蔵門線・東京急行電鉄(現・東急電鉄)田園都市線への相互直通運転に対応した通勤車両です。当時の伊勢崎線内での検査体制の都合から6両編成と4両編成の分割編成で製造されました。2006年(平成18年)に50050系が登場すると、2011年(平成23年)から順次、東上線へと転属していきました。今回は、2021年(令和3年)6月まで本線系統で活躍していた31609編成+31409編成の4次車をプロトタイプとして製品化いたします。

商品情報

 

カツミ 東武30000系 3・4次車 本線仕様 4両編成Bセット
品番 商品名 価格
(税込10%)
発売日
NEW 
(HO) 東武30000系 
本線仕様 6両編成セット 
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539,000円 2021年冬頃
2022年1月
2022年1月〜2月
2022年2月〜3月
2022年3月〜4月
NEW 
(HO) 東武30000系 
本線仕様 4両編成セット
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374,000円
NEW 
(HO) 東武30000系 
東上線仕様 基本6両セット(1・6・7・8・9・10号車)  
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539,000円
NEW 
(HO) 東武30000系 
東上線仕様 中間4両セット(2・3・4・5号車)  
▶︎カツミオンライン   ▶︎HOBBY SEARCH
363,000円

詳細情報

  • 側面が屋根まで垂直となっている独特な車体形状は、側面と屋根を別パーツにしてシャープに再現します。
  • 奇数先頭車と偶数先頭車で形状が異なる、収納幌と幌受けを作り分けます。
  • 東上線仕様の中間化改造車の連結面は開口状態で再現します。
  • 車体:エッチング・プレス+ロストワックス前面
  • 台車:SS139
  • パンタグラフ:PT7117A
  • 動力:キャノンEN22一般モーター+ACEギア2600WG(WB26.0㎜ φ10.5波打車輪グレー)
  • 室内灯:チップLED仕様
  • ヘッドライト・テールライト・前面行先幕:LED仕様

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カツミ公式サイト

▶︎東武30000系

価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。

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