【2024年5月7日更新】2024年5月10日に出荷決定(5月13日問屋着)
【2024年3月29日更新】2024年4月→5月に発売延期
GREENMAX(GM)から「小田急電鉄8000形+クヤ31形」が発売になります。
・ 新たにクヤ31形の前面検測表示が点灯
小田急電鉄8000形+クヤ31形 について
小田急8000形は、小田急線地上専用車として1982(昭和57)年から1987(昭和62)年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002(平成14)年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003(平成15)年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。クヤ31形は、軌道・架線を総合検測するための専用車両で、検測用のパンタグラフ・台車を装備し、検測車対応編成と組んで活躍しています。対応編成であった1000形の廃車に伴い、新たに8065編成と8066編成が検測車対応編成となりました。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
50766 | NEW 小田急8000形(8065編成)+クヤ31形 5両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
29,480円 | 2024年5月10日出荷 (店頭販売は3日〜5日後) |
詳細情報
- 小田急8000形更新車+クヤ31形の検測列車を製品化
- 新たにクヤ31形の前面検測表示が点灯
- 車両番号、ブランドマーク、テクノインスペクターロゴは印刷済み
- ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席、号車表示、車椅子・ベビーカーマークを収録
- 列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け
- 信号炎管、避雷器は一体彫刻表現
- ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
- 中間に入る先頭車(クハ8165)のライトは非点灯
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
- 車端部付きロングシートパーツを実装
- 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
- 前回製品<50714>との違い
■クヤ31形の前面検測表示が点灯
■8000形の車両番号を変更
■新規製作のステッカーが付属 - 小田急電鉄商品化許諾申請中
GREENMAX公式サイト
最安値を探す!