【2024年10月29日更新】2024年10月→11月上旬に発売延期
【2024年10月9日更新】2024年11月→10月に発売繰上
【2024年9月26日更新】2024年10月→11月に発売延期
GREENMAX(GM)から「小田急1000形(1092編成・地下鉄直通編成•ブランドマークなし)」が発売になります。
・ 前面種別・行先表示・運行番号が点灯のライトユニットを実装
小田急1000形(1092編成・地下鉄直通編成•ブランドマークなし)について
小田急1000形は1988(昭和63)年に初のステンレス車体やVVVF制御を採用し登場した車両です。小田原線をはじめ江ノ島線・多摩線へと幅広く運用されており、かつては地下鉄乗入れの直通運転にも充当されていました。4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。また近年では、4両・10両編成でリニューアル車両も登場しています。2007(平成19)年から登場した4000形の運用開始によって、1000形は2010(平成22)年までに地下鉄千代田線での運用を終了しました。
商品情報
基本セット
増結セット
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
31938 | NEW 小田急1000形 (1092編成・地下鉄直通編成・ブランドマーク無し) 基本4両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
23,430円 | 2024年11月5日出荷 (店頭販売は2日〜3日後) |
31939 | NEW 小田急1000形 (1092編成・地下鉄直通編成・ブランドマーク無し) 増結用中間車6両セット(動力無し) Amazon 楽天市場 |
24,970円 |
詳細情報
基本4両編成セット
- 小田急1000形未更新車を地下鉄千代田線でも活躍していた2003(平成15)年頃の姿で製品化
- 前面種別・行先表示・運行番号が点灯のライトユニットを実装
- 車両番号、OERマークは印刷済み
- ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、前面運行番号、優先席(車体用・窓用)、号車表示、弱冷房車、女性専用車を収録
- 列車無線アンテナ、ヒューズボックス、誘導無線アンテナ、前面手すりはユーザー取付け
- ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
- 車端部付きロングシートパーツを搭載
- 別売りの<31939>増結用中間車6両セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能
- 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
- 前回製品<30572>との違い
■行先点灯のライトユニットを実装
■車両番号は印刷済み
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを搭載
■パンタグラフはPT71Cを搭載 - 小田急電鉄商品化許諾申請中
増結用中間車6両セット
- 小田急1000形未更新車を地下鉄千代田線でも活躍していた2003(平成15)年頃の姿で製品化
- 車両番号、OERマークは印刷済み
- ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、優先席(車体用・窓用)、号車表示、弱冷房車を収録
- ヒューズボックス、誘導無線アンテナはユーザー取付け
- 車端部付きロングシートパーツを搭載
- 別売りの<31938>基本4両編成セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能
- 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
- 前回製品<30573>との違い
■車両番号は印刷済み
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを搭載
■パンタグラフはPT71Cを搭載 - 小田急電鉄商品化許諾申請中