【グリーンマックス】東急電鉄1000系 東横線 2018年10月発売

東急電鉄1000系 東横線(Photo by: T. Hanami / Wikimedia Commons / パブリックドメイン)

【2018年10月6日更新】10月11日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
【2018年7月23日更新】10月以降に発売延期

GREENMAX(GM)から「東急電鉄1000系 東横線」が発売されます。

おすすめポイント
 日比谷線直通車として東横線で活躍していた1000系のスカートの有無と形状の違いを再現
 ヘッドライトは電球式の2012年頃の姿を再現

東急電鉄1000系 東横線について

東急電鉄1000系 東横線(Photo by: T. Hanami / Wikimedia Commons / パブリックドメイン

1000系は、1988年営団(現東京メトロ)日比谷線乗入れ用の7000系の後継車として、9000系をベースに18m車体で製造されました。編成は8両編成で、その後目蒲線向けに4両編成、池上線向けに3両編成も登場しています。9000系と共通部品を使用することにより、機器の共通化、保守作業の共通化、運転取扱いの共通化等効率化が図られています。

商品情報

品番 商品名 価格(税抜) 発売日
30758 NEW 
東急1000系(東横線・従来型スカート)
8両編成セット(動力付き)
   
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35,900円 2018年9月
2018年10月以降
2018年10月中旬
2018年10月11日出荷
(店頭販売は2日〜4日後)
30759 NEW 
東急1000系(東横線・強化型スカート)
8両編成セット(動力付き)
   
 amazon     楽天
35,900円
30760 NEW 
東急1000系(東横線・スカート無し)
8両編成セット(動力付き)
   
 amazon     楽天
35,700円

詳細情報

  • 日比谷線直通車として東横線で活躍していた1000系の、スカートの有無と形状の違いを再現します。
  • 種別・行先表示は幕仕様、ヘッドライトは電球式の2012年頃の姿を再現します。
  • フライホイール付きコアレスモーターを搭載し、安定した走行が楽しめます。
  • 車両番号、社紋、前面種別・行先表示は印刷済み
  • クーラー、列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付済み
  • ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)点灯
  • デハ1350型の誘導無線アンテナは省略
  • 台車、床下機器は近似形状

わかりやすいツイート!

GREENMAX公式サイト

商品概要

▶︎東急電鉄1000系(東横線)

 

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