【2018年12月27日更新】1月10日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
【2018年9月23日更新】2019年1月に発売延期
GREENMAX(GM)から「103系(瀬戸内色・E07編成)」が発売されます。
・ 瀬戸内色で最後まで残っていたE07編成を製品化
103系(瀬戸内色・E07編成)について
103系は、国鉄初の新性能通勤車101系を手本とし、より経済性を重視した設計の基で製造された汎用通勤型電車で、1963年から3400両あまりが造られました。東京首都圏や大阪近畿圏を中心に通勤輸送の花形として、半世紀にわたって活躍してきました。国鉄の分割に伴ってJR北海道とJR四国を除くJR各社に引き継がれ、JR西日本に継承された103系はその後各種改造工事が行なわれ、戸袋窓の閉鎖、スカートの取り付けなど形態上の大きな変化が特徴です。広島地区では瀬戸内色と いわれるクリーム地に紺のラインの姿で活躍していました。
商品情報
- 瀬戸内色で最後まで残っていたE07編成を製品化します。
- フライホイール付きコアレスモーターを搭載した動力ユニットによる安定した走行が楽しめます。
- 車両番号、JRマーク、エンド表記、ATS表記、所属表記、モハの側面ルーバーは印刷済み
- 方向幕(側面)、運行番号(編成番号)、優先席は付属ステッカー選択式
- ヘッドライト(電球色)・テールライト(赤色)が点灯
- 列車無線アンテナ、信号炎管、避雷器はユーザー取付け
- 瀬戸内色編成の台車・スカート・床下機器をグレーで再現
- 貫通扉形状及び中間車の黒サッシ窓サイズと形状が実車と異なる
GREENMAX公式サイト
商品概要
GM通信
2018年8月2日 中国地区を走行した103系
2018年12月27日 JR103系 岡山色・瀬戸内色
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