【2019年5月8日更新】5月16日に発売決定
【2019年4月17日更新】2019年5月に発売延期
カトーより、「コキ50000形/コキフ50000形」が再生産となります。
おすすめポイント
・ コキ50000には、2両セットのうち一両ずつにC20(白帯)とC21(青帯)のコンテナを各5個積載
・ コキフ50000は車掌室側のテールライト点灯
・ コキフ50000は車掌室側のテールライト点灯
EF66形 前期形 について
JR貨物のコンテナ輸送を担っているコキ50000の中で、JR貨物所有車に見られる台車枠をグレーに塗装した現行の姿を再現いたします。実車は昭和46年(1971)から51年(1976)にかけて製造された国鉄形コンテナ貨車で、改良を加えながら現在でもJR形のコキ100系とともに活躍を続けています。
商品情報
コキ50000
コキフ50000
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
10-815 | 再生産 コキ50000 C20形・C21形コンテナ積載 2両セット amazon 楽天 Joshin(楽天) |
3,300円 | 2019年5月16日 |
8054 | 再生産 コキフ50000 C20形コンテナ積載 amazon 楽天 Joshin(楽天) |
2,800円 |
詳細情報
- 昭和50年前後のコキ50275~コキ50991、コキフ50273をプロトタイプに製品化。車体番号は、コキ50352、コキ50833、コキフ50273を設定。
- コキ50000には、2両セットのうち一両ずつに新規作成のC20(白帯)とC21(青帯)のコンテナを各5個積載。
- コキフ50000は車掌室側のテールライト点灯(車掌室反対側のテールライトはディテール表現の非点灯)
- 台車は国鉄時代の黒色台車、TR223を装備。
- 台枠が抜け、複雑なパイピングの見える、フレーム形状を忠実に再現。コンテナを積載していない空荷の状態でも、実車に迫る細密なディテールを鑑賞することが可能。
- コキ100系と連結した場合の床面高の違いをリアルに再現
- 車体表記をリアルに再現。
- 積載コンテナのディテールと表記を美しくリアルに表現。コンテナはそれぞれ異なった番号を表記。
- コンテナの積み替えが簡単にできます。
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