【TOMIX】旧型客車(高崎車両センター)2019年12月再生産

旧型客車 高崎車両センター(Photo by: Rsa / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-3.0-migrated)※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります

【2019年12月19日更新】12月27日に発売決定!
【2019年11月1日更新】2019年12月に発売延期

トミックスから「旧型客車(高崎車両センター)」が、再生産されます。

おすすめポイント
 高崎車両センターで活躍している旧型客車を再生産
 異なる各乗降用ドアは新規ドアパーツを加えて忠実に再現

旧型客車(高崎車両センター)について

旧型客車 高崎車両センター(Photo by: Rsa / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-3.0-migrated)※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります

各地のイベント列車で使用される高崎車両センター所属の旧型客車群で、3~7両編成でさまざまな機関車と組んで運転されています。外観は茶色(ぶどう色2号)で側面には3等座席車の旧標記が再現されています。JR東日本で復元された蒸気機関車C61-20号機の牽引相手としても予定されています。

商品情報

品番

商品名 編成 価格(税抜) 発売日
92829 再生産 
JR 旧型客車(高崎車両センター)セット
 amazon     楽天  Yahoo!
7両 17,000円 2019年11月
2019年12月
2019年12月27日

詳細情報

  • 現役の旧型客車を現在の姿で再現
  • 異なる各乗降用ドアは新規ドアパーツを加えて忠実に再現
  • 妻面にある無線アンテナは付属のパーツでユーザー選択取付
  • スハ43系を新規で製作
  • スハフ42-2173は改造されたトイレ洗面所の違いを的確に再現
  • スハフ32-2357は側面新規でリベット違いを再現、貫通扉転落防止柵パーツ付属
  • 車体やTR52形台車を新規で製作し、合造車オハニ36-11を再現
  • オハ47形のTR23形台車はコロ軸タイプを新規で再現
  • 2段式Hゴム固定のドア窓も高低2種の新規ドアパーツで再現
  • 屋根のベンチレーターは黒色で表現
  • 各車幌枠は実車に従い灰色で再現
  • 最後部で回送時などに使用する反射板パーツ付属
  • 車番は印刷済
  • テールライト装備車(オハニ36、スハ32、スハフ42)は、車掌室側を基準に常点灯基板装備で、ON-OFFスイッチ付
  • 【車両】❶オハニ36-11 ❷スハフ32-2357 ❸スハフ42-2173 ❹オハ47-2246 ❺オハ47-2261 ❻オハ47-2266 ❼スハフ42-2234
  • 【付属品】❶ランナーパーツ:無線アンテナ ❷ランナーパーツ:反射板 ❸パーツ:端梁パーツ ❹パーツ:解放テコ ❺パーツ:ダミーカプラー ❻パーツ:台車枠(TR52)カプラー枝無 ❼パーツ:台車枠(TR23)カプラー枝無 ❽パーツ:台車枠(TR47)カプラー枝無 ❾パーツ:転落防止柵(スハフ32用) ❿パーツ:治具(アンテナ、反射板取付用)
  • 【パッケージ形態】ブック型プラケース

TOMIX公式ページ

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