エンドウからHOゲージの「上信電鉄150形」が、発売されます。
おすすめポイント
・ 晩年のクリームとグリーンの2トーンカラーの時代の車両をモデル
・ 少数の生産
・ 少数の生産
上信電鉄150形 について
上信電鉄150形は1992年に西武鉄道より購入した元401系で導入にあたって台車を元のFS372からコイルバネ式のFS342へと変更されています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
EP2001 | NEW 上信電鉄150形第1編成2輌セット ▶︎エンドウYahoo!ショッピング店 HOBBY SEARCH |
予価180,000円 | 2019年6月 |
詳細情報
- 今回、エンドウではモデル化にあたり晩年のクリームとグリーンの2トーンカラーの時代の車両をモデルにしました。少数の生産となります。
- 主材料に真鍮などの金属を使用した、ブラスモデル(金属製模型)です。
- 主に真鍮素材を使用して製作、前頭部は真鍮プレス加工
- 【室内灯】エンドウ室内灯(チップLEDタイプ)
- 【前照灯・尾灯】点灯
- 【連結器】先頭部はナックルカプラー、中間部はエンドウ伸縮カプラー
- 【台車】FS342
- 【パンタグラフ】PS-16
- 【動力】キヤノン製EN-22両軸モーター+Φ10.5mmプレート車輪+MPギヤ
- 【その他】ワイパー・車番レタシール等はお客様お取付け
試作品情報
今日のエンドウ。上信150形も最終段階で車内の料金箱の横のステンレスの箱のパーツが上がってくるの待ちです。高崎ー下仁田の方向幕がいい感じになりました。 pic.twitter.com/b0fkyhQcVs
— 株式会社エンドウ (@model_endo) June 19, 2019
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。