【2020年1月19日更新】2021年1月25日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
【2020年11月26日更新】2021年1月以降に発売延期
GREENMAX(GM)から「京王電鉄8000系(登場時・グレースカート)」が発売になります。
・ 種別・行先表示(前面・側面:幕仕様)を収録したステッカーを新規製作
京王電鉄8000系(登場時・グレースカート)について
京王8000系は、京王の車両の中では初のVVVFインバータ制御を採用した車両で、1992年から1999年にかけて10両編成14本・8両編成13本が製造されました。6000系の後継車として特急や準特急を中心に使用され、現在でも京王の主力車両となっています。先頭車のデザインは、丸みを帯びた半流線型となり、5000系のイメージを踏襲しています。登場当初はスカートがグレー色で、菱形のパンタグラフを搭載していました。種別・行先表示部は0番台が幕式・20番台はLED式が採用されていましたが、2008年に改造工事が行われ、種別・行先表示は全車両がフルカラーLEDとなり、パンタグラフも全編成がシングルアーム式に換装されています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
30372 | NEW 京王8000系(8803編成・登場時・グレースカート) 基本4両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
21,900円 | 2021年1月25日出荷 (店頭販売は2日〜4日後) |
30373 | NEW 京王8000系(8703編成・登場時・グレースカート) 増結6両編成セット(動力無し) Amazon 楽天市場 |
27,200円 |
詳細情報
- グレー色のスカートを装着し、菱形パンタグラフを搭載した登場時の4両編成と6両編成を製品化
- 種別・行先表示(前面・側面:幕仕様)を収録したステッカーを新規製作
- 車両番号、コーポレートマークは印刷済み
- 種別・行先表示の他弱冷房車、車椅子、優先席表示は付属ステッカーに収録
- 列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
- 走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)が点灯
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 (No.30372)
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