【2021年1月7日更新】1月13日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
GREENMAX(GM)から「東京メトロ 日比谷線 13000系(第21編成)」が発売になります。
・ 車両番号、シンボルマーク、コミュニケーションマーク、車椅子、ベビーカーマークは印刷済み
東京メトロ 日比谷線 13000系 について
東京メトロ13000系は2017年3月より日比谷線で営業運転を開始した、日比谷線29年ぶりの新型車両です。日比谷線は開業以来18m車での運転でしたが、2016年度から4年計画でドア数が混在する車両の全てを20m級4ドア車両に統一するため製造されました。車体はアルミ合金製の無塗装で、歴代の日比谷線車両のイメージを踏襲しつつ近未来的な形状と、車椅子マークなどのピクトグラムや路線カラー(シルバー)を引き立たせる淡い青と紺色のアクセントを配したデザインが施されています。2020年6月6日のダイヤ改正に合わせて虎ノ門ヒルズ駅開業に伴い、霞ケ関~北千住駅の駅名ナンバリング数字が変更されました。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
30973 | NEW 東京メトロ13000系(日比谷線・第21編成) 7両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 Yahooショッピング |
34,300円 | 2021年1月13日出荷 (店頭販売は2日〜4日後) |
詳細情報
- 東京メトロ日比谷線の新型車両を一部仕様を変更して製品化
- 虎ノ門ヒルズ駅開業により駅名ナンバリングが変更になった行先ステッカー(新規製作)を付属
- 車両番号、シンボルマーク、コミュニケーションマーク、車椅子、ベビーカーマークは印刷済み
- 前面列番表示、前面行先表示、側面行先表示、優先席、携帯電話マナー、弱冷房車、号車番号、女性専用車は付属ステッカー(新規製作)選択式
- ヘッドライト(白色)、テールライト(赤色)、前面方向幕、前面運行番号(白色)が点灯
- 列車無線アンテナ、ヒューズボックスは別パーツでユーザー取付、避雷器は屋根一体彫刻表現
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載
GREENMAX公式サイト
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