【2021年9月22日更新】2021年9月28日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
【2021年6月22日更新】2021年9月に発売延期
GREENMAX(GM)から「京急電鉄 新1000形(1次車・1017編成・SRアンテナ付き)」が発売になります。
おすすめポイント
・ 1次車で最後までシーメンス社製オリジナルの機器類を搭載した1017編成を製品化
・ 機器更新前の2018年1月頃から2019年8月頃の姿を再現
・ 機器更新前の2018年1月頃から2019年8月頃の姿を再現
京急電鉄 新1000形(1次車・1017編成・SRアンテナ付き)について
京急新1000形は、従来の1000形の後継車として2002年4月から運用されている車両で、現在も増備が続く京急の主力車種です。初期の車両は、アルミ製車体にドイツのシーメンス社製の制御機器・主電動機を採用し、発車時の特徴的な起動音によりドレミファ電車と呼ばれていました。2007年以降の増備車から車体がステンレス製に、制御機器類が日本製に変更されています。1次車は側面窓がグリーンスモーク色の2連分割窓となっているのが特徴です。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
30441 | NEW 京急新1000形(1次車・1017編成・SRアンテナ付き) 8両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
35,970円 | 2021年9月28日出荷 (店頭販売は2日〜4日後) |
詳細情報
- 1次車で最後までシーメンス社製オリジナルの機器類を搭載した1017編成を製品化
- 機器更新前の2018年1月頃から2019年8月頃の姿
- 車両番号、KEIKYUロゴ、前面1000スリットロゴは印刷済み
- 前面種別・行先表示(フルカラーLED仕様)、運行番号(3色LED仕様)、側面種別・行先表示(フルカラーLED仕様)、優先席(車体用・窓用)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー選択式
- 列車無線アンテナ、SRアンテナ、ヒューズボックス、ベンチレーター、避雷器はユーザー取付け
- ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別・行先表示(白色)、標識種別通過灯(電球色)が点灯
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。