【2023年6月22日更新】2023年7月4日に出荷決定(7月5日問屋着)
MICROACEから「マヤ34-2002 近代化更新改造車」が発売となります。
おすすめポイント
・ 「白マヤ」と呼ばれて親しまれていたマヤ34-2002の近代化更新改造後の姿を再現
・ 各部の仕上げについて再検証を行いよりリアルな姿に
・ 各部の仕上げについて再検証を行いよりリアルな姿に
マヤ34-2002 近代化更新改造車 について
マヤ34は列車が走行中の軌道の状態を測定するための「軌道試験車」として、1959年から1981年にかけて10両が製造されました。自車給電用のディーゼル発電機を装備し、双頭連結器によって様々な車両に連結が可能となっています。外観上では走行用台車の間に測定用の台車を持つ事や、車体側面に出窓が設置されたことが特徴です。 2002番はJR東日本の所属車で、1992年に光学式・磁気式2種類の非接触検測方式に改造されると共に、白と水色を基調とした車体色に改められました。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
A0301 | NEW マヤ34-2002 近代化更新改造車 Amazon 楽天市場 |
6,380円 | 2023年7月4日出荷 (店頭販売は2日〜3日後) |
※マイクロエース製品は、発売月が前後することがたびたびあります。記載の発売日は確定するまでは、あくまで目安です。
詳細情報
- テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
- 水色エコーデザインの白いマヤを再現
- A0300(2012年1月出荷)を基にしたバリエーション製品
- 「白マヤ」と呼ばれて親しまれていたマヤ34-2002の近代化更新改造後の姿
- 各部の仕上げについて再検証を行いよりリアルな姿に
- 検査表記が「4-4」だった更新改造当初。1990年代前半の姿
- A3290 クモヤ143 2両セットとの組み合わせが好適
- 走行には別途機関車が必要です
- 【付属品】なし
- 【著作権・許諾承認】JR東日本商品化許諾済
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。