【2023年6月22日更新】2023年7月4日に出荷決定(7月5日問屋着)
MICROACEから「マヤ34-2005 京都総合運転所」が発売となります。
おすすめポイント
・ 京都総合運転所に所属し、西日本各地の軌道検測に使用されていたマヤ34-2005を製品化
・ 2-4位側側面中央の機器用ルーバーが小窓に改造された後の車体を新規作成
・ 2-4位側側面中央の機器用ルーバーが小窓に改造された後の車体を新規作成
マヤ34-2005 京都総合運転所 について
マヤ34は列車が走行中の軌道の状態を測定するための「軌道試験車」として、1959年から1981年にかけて10両が製造されました。自車給電用のディーゼル発電機を装備し、双頭連結器によって様々な車両に連結が可能となっています。外観上では走行用台車の間に測定用の台車を持つ事や、車体側面に出窓が設置されたことが特徴です。 2005番は1967年に製造され、国鉄民営化後はJR西日本に継承された車両で、晩年はHゴムが黒色化されていました。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
A0305 | NEW マヤ34-2005 京都総合運転所 Amazon 楽天市場 |
6,160円 | 2023年7月4日出荷 (店頭販売は2日〜3日後) |
※マイクロエース製品は、発売月が前後することがたびたびあります。記載の発売日は確定するまでは、あくまで目安です。
詳細情報
- テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
- 青15号に黄帯の伝統的事業用車スタイル
- A0304(2012年1月出荷)を基にしたバリエーション製品
- 京都総合運転所に所属し、西日本各地の軌道検測に使用されていたマヤ34-2005をセレクト
- 2-4位側側面中央の機器用ルーバーが小窓に改造された後の車体を新規作成
- 所属表記は「京キト」、各部Hゴムが黒色化された晩年の姿
- 走行には別途機関車が必要です
- 【付属品】なし
- 【著作権・許諾承認】JR西日本商品化許諾済
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。