【2023年11月9日更新】2023年11月14日に出荷決定(11月16日問屋着)
【2023年9月25日更新】2023年10月→11月に発売延期
GREENMAX(GM)から「近鉄16200系〈青の交響曲〉」が発売になります。
・ 先頭車はテーブルや座席などの内装を再現し、テーブルライト(電球色)が点灯
近鉄16200系〈青の交響曲〉について
近鉄16200系「青の交響曲」は、2016(平成28)年9月に登場した近鉄南大阪線・吉野線の大阪阿部野橋—吉野間を走る観光特急列車です。歴史・文化、自然や食などさまざまな観光資源にあふれた沿線の魅力と調和し、響き合いながら走る「青色の列車」として「青の交響曲(シンフォニー)」と名づけられました。6200系を改造した3両編成で、車体は落ち着いた濃紺色のボディにゴールドのラインとロゴを配したクラシックな外観が特徴です。車内は2列+1列で幅広のデラックスシートを備えた1・3号車と大型バーカウンターやくつろぎのラウンジスペースを備えた2号車で組成され、上質の旅を楽しめる列車となっています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
50750 | NEW 近鉄16200系「青の交響曲」3両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
24,750円 | 2023年11月14日出荷 (店頭販売は2日〜4日後) |
詳細情報
- 近鉄南大阪線・吉野線を走る観光特急列車「青の交響曲」を【吉野ゆき】仕様で製品化
- 6200系から改造された特徴的な車体や重厚感のある塗装を再現
- 先頭車はテーブルや座席などの内装を再現し、テーブルライト(電球色)が点灯
- 車両番号、ロゴマーク、前面行先表示「吉野」を印刷済み
- 列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
- 前面エンブレムは取付済み
- ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(オレンジ色)が点灯
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
- 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
- 前回製品<50695>との違い
■前面行先表示を【吉野ゆき】に変更(前回製品は大阪阿部野橋ゆき) - 近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中
試作品情報
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