トミックスから「TEC STATION限定 E217系（Y101編成•リバイバルカラー）」が、発売されます。
おすすめポイント
・ 2024年のイベントにて再現された更新前のリバイバルカラーを再現
・ 更新後の強化型スカートを装着した姿を再現
・ 更新後の強化型スカートを装着した姿を再現
E217系（Y101編成•リバイバルカラー）について
E217系は1994年に横須賀・総武線に登場した近郊型電車で、当時は初の片側4扉を採用した近郊型電車として話題を呼びました。最初に登場した15両2編成は量産先行車と呼ばれる試作要素のある車両として1995年から量産が開始されたグループとは前面形状など一部が異なる車両として人気を博しました。2007年からは機器更新工事が施工され、これに伴いカラーデザインの変更も行われ従来の濃い青色とクリーム色から明るい青色とクリーム色へと外観の印象も変わりました。2020年からは後継のE235系への置き換えが始まり、2024年に置き換えが完了することから、Y101編成が更新前のリバイバルカラーへの帯色変更が行われました。同車は2025年の5月のイベントを以って引退しました
商品情報
| 商品番号 | 商品名 | 編成 | 価格 (税込10％) |
発売日 |
| 93564 | NEW JR E217系近郊電車(Y101編成・リバイバルカラー)セット ▶︎TEC STATION |
4両 | 21,780円 | 2025年12月26日 |
詳細情報
- 2025年6月17日12：00頃より予約受付開始となります。
- 2024年のイベントにて再現された更新前のリバイバルカラーを再現
- 更新後の強化型スカートを装着した姿を再現
- モハE217形とモハE216形の床下は機器更新された姿を再現
- 前面表示部は印刷済み前面表示部パーツ装着済み
- ヘッド･テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
- 前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
- JRマーク、車番、編成番号、前面ロゴは印刷済み
- 両先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備
- フライホイール付動力採用
- 新集電システム、黒色車輪採用
- M-13モーター採用
- JR東日本商品化許諾申請中
TEC STATION 公式ページ
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。
