【グリーンマックス】キハ110系200番台(八高線リバイバルカラー)2019年11月発売

キハ110系200番台 八高線リバイバルカラー(Photo by: IRishikawa521 / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0)※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります

【2019年11月15日更新】11月19日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
【2019年10月6日更新】2019年11月以降に発売繰り上げ

GREENMAX(GM)から「キハ110系200番台(八高線リバイバルカラー)」が発売されます。

おすすめポイント
 八高線リバイバルカラーで全線開通80周年記念ロゴが掲出されていた姿を再現
側面行先表示は付属ステッカー(新規製作)に収録

キハ110系200番台(前期形)について

キハ110系200番台 八高線リバイバルカラー(Photo by: IRishikawa521 / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0)※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります

キハ110形200番代はキハ100系列に属し、ローカル線のサービス改善を図るため開発された車体長20mの両運転台付きの気動車で、客扉が引戸式に変更されたグループです。他に安全対策として運転台部分を250㎜延長した200番代後期形や、片運転台でトイレ付きのキハ111、片運転台トイレ無しのキハ112形などのバリエーションがあります。2014年には八高線全線開通80周年を記念して、かつて同線で使用されていたキハ38形がまとっていたクリーム/赤帯のリバイバルカラーに記念ロゴを掲出して運転されていました。

商品情報

品番 商品名 価格(税抜) 発売日
50632 NEW 
JRキハ110形
(200番代・八高線リバイバルカラー・全線開通80周年記念ロゴ+前期形)
3両編成セット(動力付き)

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20,500円 2020年1月
2019年11月以降
2019年11月19日出荷
(店頭販売は2日〜4日後)

詳細情報

  • キハ110形200番代の車長が短い前期形を八高線仕様で製品化
  • キハ110形200番代の、八高線リバイバルカラーで全線開通80周年記念ロゴが掲出されていた姿に、 キハ110形200番代前期形を連結した3両編成で製品化
  • 車両番号JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属表記は印刷済み
  • 前面種別(普通・ワンマン)表示、側面行先表示は付属ステッカー(新規製作)に収録
  • 列車無線アンテナはユーザー取付け、信号炎管は一体彫刻表現、ベンチレーター、ダクトは取付済み
  • フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載により安定した走行が実現
  • ヘッドライト(電球色)・テールライト(赤色)が点灯
  • 前面渡り板は、上げた状態と下げた状態の選択式
  • 八高線リバイバルカラー編成に通常塗装のキハ110形を連結した3両編成
  • キハ110形の連結面はライト類非点灯
  • キハ112-204はライト点灯(消灯スイッチ付き)

試作品情報

GREENMAX公式サイト

▶︎JRキハ110形(200番代)

価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。

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