【2021年1月7日更新】1月13日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
【2020年11月26日更新】2021年1月以降に発売延期
GREENMAX(GM)から「西武鉄道 新2000系(前期形・2045編成)」が発売になります。
・ 前面貫通扉窓が大型化されたグループの特徴を再現
西武鉄道 新2000系(前期形・2045編成)について
西武新2000系は、2000系のモデルチェンジ車として1988年に登場した車両で、2両固定編成~8両固定編成まで様々なバリエーションがあり、2000系各グループとの併結による長編成で運用されています。2000系初期車との違いは、戸袋窓が復活し側面窓の天地寸法が拡大され1枚下降式となっている他、初期グループでは小型の前面貫通扉窓が特徴でしたが、後期グループでは貫通扉窓が大型化されました。前期形は当初新宿線に投入されました。新製後間もなく前面スカートが取り付けられ、その後一部車両のパンタグラフ撤去及びシングルアームパンタグラフへの交換、ベンチレータ撤去などが行なわれています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
30370 | NEW 西武新2000系前期形(2045編成・ベンチレーター撤去後) 6両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 Yahooショッピング |
26,200円 | 2021年1月13日出荷 (店頭販売は2日〜4日後) |
詳細情報
- 今も菱形パンタグラフで残る前期形の6両編成を製品化
- 車両番号、社紋、シンボルマーク(西武鉄道)を印刷済み
- 前面種別・行先(急行・西武新宿)は印刷済み
- 列車無線アンテナ、ヒューズボックスはお客様取付け、避雷器は一体彫刻表現
- 走行中はヘッドライト(電球色)・テールライト(赤色)が点灯(ライトON/OFFスイッチ付き)
- 菱形パンタグラフ(PT42L)搭載
- 前面貫通扉窓が大型化されたグループの特徴を再現
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットを搭載
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