【2024年8月7日更新】2024年8月16日に出荷決定(8月19日問屋着)
【2024年7月2日更新】2024年7月→8月に発売延期
GREENMAX(GM)から「京急電鉄600形(4次車•更新車•608編成)」が発売になります。
・ 戸袋部に追加された車両番号は、新規製作の車両マークから選択可能
京急電鉄600形(4次車•更新車•608編成)について
京急600形は地下鉄乗り入れ対応車として1994(平成6)年から製造された両開き3扉の車両です。登場時は全座席をクロスシートとし可動式の座席が採用されていましたが、2005(平成17)年頃よりロングシート化がすすめられ全車がロングシートとなりました。2009(平成21)年から2014(平成26)年にかけて更新工事が施工され、スカート交換・冷房機器交換・車内改装などが施されました。4次車は1996(平成8)年に登場したグループで、MT比率の見直しの他、集電装置にシングルアームパンタグラフ式が採用されました。4両編成は、主に8両編成と併結して12両編成での優等運用や、4両編成×2本の8両編成、京急本線の普通列車ほかで活躍しています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
31844 | NEW 京急600形(4次車・更新車・608編成)8両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
40,370円 | 2024年8月16日出荷 (店頭販売は3日〜5日後) |
詳細情報
- 4次車唯一の8両・608編成の更新工事後、SRアンテナ増設後の2023(令和5)年11月以降の姿を再現
- 戸袋部に追加された車両番号は、新規製作の車両マークから選択可能
- 車両番号、KEIKYUロゴ、前面600スリットロゴは印刷済み
- 戸袋部追加車両番号は付属の車両マーク(新規製作)からの転写式
- ステッカー(新規製作)が付属し、種別行先表示、運行番号、弱冷房車、優先席、車椅子・ベビーカーマークを収録
- 列車無線アンテナ、SRアンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
- ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
- 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
- 前回製品<4669>との違い
■SRアンテナが追加された姿
■行先表示が点灯式のライトユニットを実装
■新規製作のステッカーが付属
■コアレスモーター動力ユニット搭載 - 京急電鉄商品化許諾済
GREENMAX公式サイト
最安値を探す!