【グリーンマックス】小田急電鉄8000形（イベントカー）2024年12月発売

画像は試作品です

【2024年12月10日更新】2024年12月17日に出荷延期（12月19日問屋着）
【2024年12月5日更新】2024年12月10日に出荷決定（12月12日問屋着）

GREENMAX（GM）から「小田急電鉄8000形（イベントカー）」が発売になります。

おすすめポイント

・ 1987（昭和62）年まで運行された小田急8000形イベントカーを製品化
・新規製作のステッカーが付属

小田急電鉄8000形（イベントカー）について

小田急8000形は小田急線地上専用車として1982（昭和57）年から1987（昭和62）年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。このうち4両編成の8052編成と6両編成の8257編成は、製造当初から白い車体に橙色・黄色・茶色のパターンを配した特別な塗装が施された「イベントカー」として納入されました。1984（昭和59）年4月から営業運転を開始し、当初は「走るギャラリー」のヘッドマークを掲出して運転されていましたが、同年7月には「ポケット号」という愛称になりました。1987（昭和62）年には一般塗装に塗装変更され、この塗装は消滅しています。

商品情報

画像は試作品です

基本6両

増結4両

品番	商品名	価格 (税込10％)	発売日
50781	NEW 小田急8000形（イベントカー）基本6両編成セット（動力付き） Amazon　　楽天市場	36,850円	2024年12月中旬 2024年12月10日出荷 2024年12月17日出荷（店頭販売は2日〜3日後）
50782	NEW 小田急8000形（イベントカー）増結4両編成セット（動力無し） Amazon　　楽天市場	24,200円

詳細情報

基本6両

1987（昭和62）年まで運行された小田急8000形イベントカーを製品化
付属のステッカーに専用のヘッドマークを収録予定
車両番号、OERマークは印刷済み
種別行先表示、シルバーシート（車体・窓）は付属ステッカー（新規制作）からの選択式
列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け
ヘッドライト（電球色）、テールライト、前面種別・行先表示（白色）が点灯
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
車端部付きロングシートパーツを実装
商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品＜4546＞との違い
■種別行先が点灯するライトユニットを採用
■ヘッドライトは電球色に点灯
■新規製作のステッカーが付属
■コアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを実装
小田急電鉄商品化許諾申請中

増結4両

1987（昭和62）年まで運行された小田急8000形イベントカーを製品化
付属のステッカーに専用のヘッドマークを収録予定
車両番号、OERマークは印刷済み
種別行先表示、シルバーシート（車体・窓）は付属ステッカー（新規制作）からの選択式
列車無線アンテナ、ヒューズボックス、前面渡り板、手すりはユーザー取付け
ヘッドライト（電球色）、テールライト、前面種別・行先表示（白色）が点灯
車端部付きロングシートパーツを実装
商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
前回製品＜4547＞との違い
■種別行先が点灯するライトユニットを採用
■ヘッドライトは電球色に点灯
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装
小田急電鉄商品化許諾申請中