【2018年2月22日更新】2月27日に発売決定
KATOより、「EF64-1031(長岡車両センター)」が発売されます。
・ 今回生産分より、双頭連結器はフック無しの密連仕様の双頭連結器を装備
EF64-1031(長岡車両センター)について
山岳線向けとして開発されたEF64形電気機関車。そのなかで1000番台のグループは、1980年から増備が始まったEF64の新しい区分で、オリジナルのEF64とは大きく異なった車体が特徴です。長岡車両センター所属のEF64-1031は、客車を牽引した旅客列車としての活躍は勿論、関東圏の様々な電車の甲種輸送を担い活躍する車両です。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
3023-4 | 再生産 EF64 1031 長岡車両センター amazon 楽天 |
6,700円 | 2018年2月27日 |
詳細情報
- 精悍な車体、重厚な台車まわりや屋根上を的確に模型化
- 運転席屋根上には後期搭載工事後の角形クーラーを装備(JR貨物新更新色)
- 室内がシースルーの運転台
- フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮
- 黒色車輪採用。
- ヘッドライト 点灯
- JR東日本長岡車両センター所属のEF64 1031号機をプロトタイプに製品化
- 双頭連結器装備に伴い、復心装置、KE100ジャンパ栓、スカート切欠きなど、スカート周りに施行された改造を的確に再現
- 側面に配された小さいサイズのJRマーク、黒Hゴム、銀色の屋根上抵抗器を再現
- 1031号機のナンバーは印刷済
- クイックヘッドマーク「あけぼの」「北陸」を付属
- ジャンパ栓2種、屋根上機器、前面手すりパーツ付属
- 出荷時は片側が双頭連結器、もう一方は客車にあわせてアーノルドカプラー装備。交換用にそれぞれのカプラーを各1個付属。
- 今回生産分より、双頭連結器はフック無しの密連仕様の双頭連結器を装備。
わかりやすいツイート!
KATOのEF64 1031が届いた!
再販品だけど塗装具合よく満足!
1032との並び。東のロンチキも欲しくなるな〜 pic.twitter.com/l1wiN9HvzL
— らいな~ (@UV51A) March 1, 2018
写真はKATO製EF64 1031初期車。今回の1031号機は1032号機になってもらう事にしたので、運転席側のジャンパー線は要らないね。こんな感じで弄っちゃいます。ナンバーはレボファクくらいで手に入らないかな?確か、1031が初販された時に1032も出てたよねぇ。また再販するかなKATOさんは。 pic.twitter.com/HCflMFUCH2
— 寝台特急富士 (@ef65sentoku) March 7, 2018
KATO EF64 1031号機にジャンパ栓つけてみた
本物とは全然違うけどぽくなったからいいとしよう pic.twitter.com/IRLUXcgpz7— りょう (@CASSIOPEIA1022) March 11, 2018