【2017年8月23日更新】8月29日（火）問屋着予定。店頭販売は1日〜3日後。
「京王電鉄7000系」が、マイクロエースより発売されます。
・ 旧塗装 → ビードプレス車体の後期製造車で再現
京王電鉄7000系について
京王7000系（Photo by：Buncho794 / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0）※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります
昭和59年に登場したのが7000系電車です。京王線では初のステンレス車体で20m車・界磁チョッパ制御・3M2Tの5両編成で登場しています。昭和62年には中間車デハ7050形-7150番台が増備され6両編成に変更されました。その後の増備では8両編成、10両編成、4両編成、2両編成のバリエーションが誕生しています。初期に製造されたグループは側面がコルゲート車体でしたが、後期に製造されたグループはビードプレス車体へ設計が変更されています。平成13年からリニューアル工事が開始され車体の帯色がえんじ色から京王レッドと京王ブルーの2色に変更されています。
商品情報
京王7000系（新塗装）
京王7000系（旧塗装）
| 品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
| A3758 | NEW 京王7000系・新塗装・基本8両セット |
35,200円 | 2017年8月29日問屋着 （店頭販売は1〜3日後） |
| A3762 | NEW 京王7000系・新塗装・増結2両セット |
10,900円 | |
| A3766 | NEW 京王7000系・旧塗装・基本6両セット |
27,400円 | |
| A3767 | NEW 京王7000系・旧塗装・増結4両セット |
17,900円 |
詳細情報
京王7000系（新塗装）
- フライホイール付動力ユニット搭載
- ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
- 菱形パンタグラフ搭載
- A3758(基本8両)は側面のコルゲートが多い初期製造車
- A3762(増結2両)はビードプレス車体の後期製造車
- 塗装変更後の2002年10月頃～2004年6月頃の姿を製品化
京王7000系（旧塗装）
- ヘッドライト・テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
- 菱形パンタグラフ搭載
- ビードプレス車体の後期製造車
わかりやすいツイート！
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— 【商品情報】タムタム 通販 (@tamtam_net) December 2, 2017
先日購入したマイクロエース京王7000系新塗装。ようやく発売されたコルゲート車の新塗装。初期に発売された7000系と金型は変わっていないみたいですけど、個人的には出してくれて感謝。 pic.twitter.com/kFvs3VR5KY
— いまムー (@s3c08) September 8, 2017
マイクロエースの京王7000系新塗装@
実車は別に好きでは無い事もあり「7000なら8コテだけでイイかな～」と、前回製品はパスした為、今回の8両固定編成の製品化は歓迎します！
ただ、バージョン違いのビートプレス車2両固定編成にも手を出し、結局10両で揃えてしまう悲しみ… pic.twitter.com/SHYUOOhpWM— 虎の子本舗@ (@toranokohompo) September 1, 2017
昨日頃より店頭に並び始めたマイクロエース京王7000系。
(資金面の都合もあり)まずは増結2連7422Fのみ #buynow してきました。
顔の造形とかは前回の7724Fと変わっていないはず…
新規金型の屋根上は画像の通りです。手すりの黄色が引き立ちますな
あと前パンはいいぞ pic.twitter.com/3jFi9ZdqI4— あきなご (@akinago72) August 30, 2017
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