【KATO】東武鉄道50070型 東上線 2020年3月発売

東武鉄道50070型(Photo by:Toshinori baba / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-3.0)※画像の車両は商品とは仕様が異なります

【2020年3月19日更新】3月24日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)

カトーより、「東武鉄道50070型 東上線」が発売となります。

おすすめポイント
 製品のプロトタイプは森林公園検修区所属51076Fを製品化
 側窓が2連の1段下降窓をもち、屋根上の強制換気装置非搭載の後期の編成を製品化

東武鉄道50070型 東上線 について

東武鉄道50070型(Photo by:Toshinori baba / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-3.0)※画像の車両は商品とは仕様が異なります

東武東上線の有楽町・副都心線直通用車両である東武50070型は、平成19年(2007)に登場しました。平成16年(2004)以降に登場した50050型をベースに製造された地下鉄乗り入れ対応の形式で、日立製作所開発の次世代アルミ車両システム”A-train”を採用しています。凹凸の少ない綺麗なアルミボディに、シャイニーオレンジのブロックパターンの側面デザイン、シンプルでクリーンな前面は従来のイメージを一新し、登場から約10年が経過してもその魅力は色あせません。

商品情報

 

 

品番 商品名 価格(税抜) 発売日
10-1592 NEW 
東武鉄道 東上線 50070型 基本セット(4両)
 Amazon     楽天  Yahoo!
15,000円 2020年3月
 2020年3月24日出荷
(店頭販売は1日〜2日後)
10-1593 NEW 
東武鉄道 東上線 50070型 増結セットA(4両)
 Amazon     楽天  Yahoo!
10,500円
10-1594 NEW 
東武鉄道 東上線 50070型 増結セットB(2両)
 Amazon     楽天  Yahoo!
4,500円

詳細情報 

  • バリエーションの多い形態のうち、側窓が2連の1段下降窓をもち、屋根上の強制換気装置非搭載の後期の編成を製品化。
  • 製品のプロトタイプは森林公園検修区所属51076Fを製品化。現行の東武鉄道ブランドマーク。
  • フライホイール付動力ユニット搭載で、安定した走行を実現。DCCフレンドリー。
  • 先頭車はヘッド/テールライト・前面行先表示・運番表示点灯。
  • カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラー採用。先頭部はダミーカプラー。
  • 側面の少ない凹凸の中でも、特徴的な前頭部との接続部、折れ面をみせる車端部、車体裾や独特な形状の前面ステップを的確に再現。
  • 開閉可能な客用ドア間の側窓と車端部固定窓のボディとの段差の違いを再現。
  • ATO運転によるホーム監視モニターやワンマン機器設置により、他形式とは異なる運転台の形状を再現。
  • 2号車・9号車の車イス、ベビーカーマーク、9号車の弱冷房車表示を印刷で再現。
  • 前面表示は「F急行/森林公園 21T」を取付済、交換用前面表示として「普通/新木場 07T」「通勤急行/元町・中華街 17T」「無地」が各2個付属、側面表示は、黒地。
  • 行先表示シール付属。 前面行先表示は「F急行/森林公園 13T」「普通/新木場 01T」「通勤急行/元町・中華街 11T」「F特急/元町・中華街 19T」「各停/川越市 09T」、側面行先表示は「F急行/森林公園」「普通/新木場」「通勤急行/元町・中華街」「F特急/元町・中華街」「各停/川越市」「1~10号車」、そのほかに女性専用車表示、優先席表示、前面遮光幕を収録。
  • 増結セットA(4両)は10両用ブックケースを設定。基本セット(4両)、増結セットB(2両)の車両をまとめて収納可能。

試作品情報

KATO公式サイト

▶︎東武鉄道 東上線 50070型

 

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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。

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