【2020年3月11日更新】3月20日発売決定
トミックスから「12系(高崎車両センター)」が、再生産となります。
おすすめポイント
・ スハフ12の車掌室窓の形状を的確に再現
・ SL伴走車「オヤ12-1」もセット
・ SL伴走車「オヤ12-1」もセット
12系(高崎車両センター)について
1969年に登場した12系客車は、けん引機を選ばないため、蒸気機関車や電気機関車、ディーゼル機関車にけん引され、臨時列車や団体列車の波動輸送に使用されました。登場時の1970年に開催された大阪万国博覧会では、大量の観客輸送に活躍しました。JR東日本高崎車両センターに所属の12系客車は各種イベント列車で活躍し、C61-20やEF65-501、EF60-19にけん引されています。スハフ12は後年製造の車両で、幌・車掌室窓形状等が異なります。
商品情報
品番 |
商品名 | 編成 | 価格(税抜) | 発売日 |
92843 | 再生産 JR 12系客車(高崎車両センター)セット Amazon 楽天 Yahoo! |
7両 | 14,500円 | 2020年3月20日 |
詳細情報
- スハフ12新規製作
- スハフ12の車掌室窓の形状を的確に再現
- スハフ12のアンテナ部品付属
- SL伴走車「オヤ12-1」もセット
- オヤは側面窓ブラインドを下げた姿を表現
- オヤのみJRマーク印刷済
- 窓Hゴムは黒色表現
- テールライトON/OFF付、LED基板装着済
- 車番印刷済
- スハフの車掌室側貫通幌取付済
- スハフ12-162はダミーカプラー・ジャンパ栓装着済
- スハフ12・オヤ12の床下エンジンは別パーツにて再現
- スハフ12用の赤色反射板付属
- 新集電システム、黒色車輪採用
- 【車両】❶スハフ12-161 ❷オハ12-369 ❸オハ12-368 ❹オハ12-367 ❺オハ12-366 ❻スハフ12-162 ❼オヤ12-1
- 【付属品】❶ランナーパーツ:赤色反射板 ❷ランナーパーツ:アンテナ ❸パーツ:ジャンパ栓 ❹パーツ:台車枠(カプラー付) ❺パーツ:治具
- 【パッケージ形態】ブック型プラケース
TOMIX公式ページ
最安値を探す!
【関連商品】牽引しているC61形20号機!
価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。