【2022年6月2日更新】2022年6月7日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
【2021年12月8日更新】再生産が決定(2022年6月発売予定)
【2021年5月27日更新】2021年6月2日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
【2021年4月26日更新】2021年6月以降に発売延期
GREENMAX(GM)から「817系3000番代」が発売になります。
・ JRマーク、KYUSHU RAILWAY COMPANY、CT、Commuter Train817各ロゴマークは印刷済み
817系3000番代 について
JR九州817系2000・3000番代は、2012年に篠栗線・筑豊本線(福北ゆたか線)と鹿児島本線を中心とした福岡都市圏の混雑緩和を目的に登場したオールロングシート車両です。2両固定編成の2000番代と817系初の中間車を含む3両固定編成である3000番代が登場しました。車体は、従来車と比較してアルミ無塗装車体から白色塗装に変更、前面のデザインも従来から一部変更されているのが特徴です。3000番代は811系や813系との併結運転も可能になっており、各系列を組合わせた最大9両編成での活躍もみられます。
商品情報
基本・増結セット
6両セット
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
30414 | NEW 再生産 JR九州817系3000番代 基本3両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
18,400円 |
【新発売】 【再生産】 |
30415 | NEW 再生産 JR九州817系3000番代 増結3両編成セット(動力無し) Amazon 楽天市場 |
16,200円 | |
30994 | NEW 再生産 JR九州817系3000番代 6両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
31,000円 |
詳細情報
- 北九州・福岡都市圏で活躍中の南福岡所属JR九州817系3000番代を製品化
- JRマーク、KYUSHU RAILWAY COMPANY、CT、Commuter Train817各ロゴマークは印刷済み
- 車両番号、編成番号、前面種別・行先表示(快速/門司港)、各種ロゴ、各種表記、車椅子マークは印刷済み
- ベンチレーター、避雷器、交流機器は取付済み
- 列車無線アンテナ、信号炎管は一体表現
- ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.30414,No.30416)
- 2編成間の連結面のライトは非点灯(No.30416)
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