Zゲージの「(Zゲージ)485系 レッドエクスプレス にちりん」が、ロクハンより発売されます。
おすすめポイント
・ 1993年頃、鹿児島運転所に所属していた、先頭車がいずれもボンネットスタイルの編成がモデル
・ 先頭車はヘッドライト、テールライト、ヘッドマーク点灯
・ 先頭車はヘッドライト、テールライト、ヘッドマーク点灯
485系 レッドエクスプレス にちりん について
485系特急形電車は1968年10月1日のいわゆる「ヨン・サン・トオ」改正に合わせて登場した車両です。リニューアルの際車体をJR九州のコーポレートカラーである赤に塗られたJR九州所属車は、その外観から「レッドエクスプレス」の愛称で親しまれました。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
T030-3 | NEW Zゲージ 485系特急形電車 レッドエクスプレス 「にちりん」タイプ 6両セット Amazon 楽天市場 |
25,800円 | 2021年5月7日問屋着 (店頭販売は1日〜2日後) |
詳細情報
- 1993年頃、鹿児島運転所に所属していた、先頭車がいずれもボンネットスタイルの編成がモデル。
- クハ481-0番代と、短い車体が特徴的なクロ481-100番代を作り分け。
- 先頭車はヘッドライト、テールライト、ヘッドマーク点灯。
- 「レッドエクスプレスにちりん」のヘッドマーク取り付け済み。
- 「にちりん(イラスト)」・「にちりん(文字)」の交換用ヘッドマークが付属。
- ユーザー取付パーツとして検電アンテナ・列車無線アンテナも同梱。
- 列車無線アンテナは既存製品と異なる実車の取り付け位置を再現できるよう、穴あけガイド位置を変更。
- モハ484は直流線区へ乗り入れないことから片側のパンタグラフを撤去した姿を再現。
- パンタグラフは一部エッチングパーツ使用。
- 車両によって異なるクーラーの形状を作り分け。
- 最小走行半径はR95。
- 室内灯はA009(中間車)、A030(先頭車)が対応。DCCデコーダーはA059が対応。
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