【2024年9月30日更新】2024年10月→11月に発売延期
トミックスから「旧型客車(ぐんま車両センター)」が、発売されます。
おすすめポイント
・ ぐんま車両センターに所属する旧型客車7両を再現
・ スハフ42 2173はラウンジカーとなった姿をシートパーツの新規製作により再現
・ スハフ42 2173はラウンジカーとなった姿をシートパーツの新規製作により再現
旧型客車(ぐんま車両センター)について
20系寝台車以降の編成単位で使用される客車に対し、従来からの1両単位で使用される客車は通称旧型客車と呼ばれ、多くは国鉄時代末期までに廃車となりましたが、一部がイベント用としてJR・私鉄に引き継がれました。ぐんま車両センターの旧型客車はドアの遠隔ロック対応化などのリニューアル工事が行われており、2022年にはスハフ42 2173がラウンジカーに、スハフ42 2234が青色になり、合わせてスハフ32・オハニ36を除いて内装が木目調に変更されました。現在では主にJR東日本エリアでの臨時列車に使用されるほか、他の私鉄への乗り入れが行われる場合もあります。
商品情報
商品番号 | 商品名 | 編成 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
98865 | NEW JR 旧型客車(ぐんま車両センター)セット Amazon 楽天市場 |
7両 | 23,320円 | 2024年11月 |
詳細情報
- ぐんま車両センターに所属する旧型客車7両を再現
- スハフ42 2173はラウンジカーとなった姿をシートパーツの新規製作により再現
- スハフ42 2234は塗装が青15号に変更された姿を再現
- オハニ36・スハフ32のシートは青色、オハ47・スハフ42-2234のシートは緑色で再現
- 各車両で異なるドア形状やトイレ・洗面所窓を再現
- 屋根のベンチレーターは黒色で表現
- 幌枠は灰色で再現
- 回送時などに使用する反射板パーツ付属
- 車番は印刷済
- テールライト装備車(オハニ36・スハ32・スハフ42)は、車掌室側を基準に常点灯基板装備で、ON-OFFスイッチ付
- 新集電システム、黒色車輪採用
- 【車両】❶オハニ36-11 ❷スハフ32-2357 ❸スハフ42-2173 ❹オハ47-2246 ❺オハ47-2261 ❻オハ47-2266 ❼スハフ42-2234
- 【付属品】●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:台座 ●ランナーパーツ:反射板 ●パーツ:端梁パーツ ●パーツ:ダミーカプラー ●パーツ:ダミーカプラー台座 ●パーツ:台車枠(TR52) ●パーツ:台車枠(TR23) ●パーツ:台車枠(TR47) ●パーツ:転落防止柵(スハフ32用) ●パーツ:治具
- 【パッケージ形態】ブック型プラケース
- JR東日本商品化許諾済
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