【2024年10月7日更新】2024年11月→12月に発売延期
トミックスから「401系(高運転台•新塗装)」が、発売されます。
おすすめポイント
・ 非ユニットサッシ車の401系を高運転台のグループで再現
・ 1983年以降のクリーム10号に青20号帯の新塗装で表現
・ 1983年以降のクリーム10号に青20号帯の新塗装で表現
401系(高運転台•新塗装)について
401系は、常磐線向けに1960年開発された交直流近郊形電車で、途中から先頭車前面がクハ153-500形同様の高運転台となりました。外観は当初ローズピンク塗装でしたが、1985年開催のつくば万博に合わせ、1983年より順次クリームに青い帯の姿へ変わりました。
商品情報
基本セット
増結セット
商品番号 | 商品名 | 編成 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
98582 | NEW 国鉄 401系近郊電車(高運転台・新塗装)基本セット Amazon 楽天市場 |
4両 | 23,100円 | 2024年12月 |
98583 | NEW 国鉄 401系近郊電車(高運転台・新塗装)増結セット Amazon 楽天市場 |
4両 | 17,490円 |
詳細情報
基本セット
- ハイグレード(HG)仕様
- 非ユニットサッシ車の401系を高運転台のグループで再現
- 1983年以降のクリーム10号に青20号帯の新塗装で表現
- クハの車体はクハ111形と微妙に異なる前頭部窓位置など新規で再現
- モハの車体は113系と異なるドアコックの位置なども新規で再現
- 常磐無線アンテナは配管をモールド、アンテナ本体は新規パーツを取付済み
- 検電アンテナ台座は円錐型を装着、角型は付属のパーツで交換可能
- 前面貫通扉の渡り板は別パーツ化で小型あるいは大型に選択可能
- 各床下は新規製作で、モハ400形は交直流電車特徴の主変圧器などを再現
- ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
- ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
- 前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
- 前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(白地)」「(白地)」を付属
- 車番は選択式で転写シート付属
- フライホイール付動力採用
- 新集電システム・黒色車輪採用
- M-13モーター採用
- TNカプラー(SP)標準装備
- 【車両】❶クハ401(奇数車) ❷モハ401(M) ❸モハ400 ❹クハ401(偶数車)
- 【付属品】●ランナーパーツ:検電アンテナ ●ランナーパーツ:前面表示部 ●ランナーパーツ:ジャンパホース、ATS車上子 ●ランナーパーツ:渡り板 ●パーツ:幌枠薄型 ●パーツ:幌枠厚型 ●パーツ:ジャンパ栓(ホース取付用) ●シール:運行番号 ●転写シート:車番
- 【パッケージ形態】ブック型プラケース
増結セット
- ハイグレード(HG)仕様
- 動力無しのモハ401形が入った増結セット
- 非ユニットサッシ車の401系を高運転台のグループで再現
- 1983年以降のクリーム10号に青20号帯の新塗装で表現
- クハの車体はクハ111形と微妙に異なる前頭部窓位置などを新規再現
- モハの車体は113系と異なるドアコックの位置なども新規で再現
- 常磐無線アンテナは配管をモールド、アンテナ本体は新規パーツを取付済み
- 検電アンテナ台座は円錐型を装着、角型は付属のパーツで交換可能
- 前面貫通扉の渡り板は別パーツ化で小型あるいは大型に選択可能
- 各床下は新規製作で、モハ400形は交直流電車特徴の主変圧器などを再現
- ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
- ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
- 前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
- 前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(白地)」「(白地)」を付属
- 車番は選択式で転写シート付属
- 新集電システム・黒色車輪採用
- TNカプラー(SP)標準装備
- 【車両】❶クハ401(奇数車) ❷モハ401(T) ❸モハ400 ❹クハ401(偶数車)
- 【付属品】●ランナーパーツ:検電アンテナ ●ランナーパーツ:前面表示部 ●ランナーパーツ:ジャンパホース、ATS車上子 ●ランナーパーツ:渡り板 ●パーツ:幌枠薄型 ●パーツ:幌枠厚型 ●パーツ:ジャンパ栓(ホース取付用) ●シール:運行番号 ●転写シート:車番
- 【パッケージ形態】ウインド付紙箱
試作品情報
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