【グリーンマックス】西武鉄道 新2000系(前期形)2018年9月発売

西武鉄道 新2000系(Photo by: 掬茶 / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0)※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります

【2018年9月11日更新】9月17日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)

GREENMAX(GM)から「西武鉄道 新2000系」が発売されます。

おすすめポイント
 前期形は、狭山線で活躍している2513編成と池袋線で活躍している2503編成+2501編成を製品化
 後期形も再生産

西武鉄道 新2000系について

西武鉄道 新2000系(Photo by: 掬茶 / Wikimedia Commons / CC-BY-SA-4.0

西武新2000系は、2000系のモデルチェンジ車として1988年に登場した車両で、2両固定編成~8両固定編成まで様々なバリエーションがあり、2000系各グループとの併結による長編成での運用が見られます。2000系との違いは、戸袋窓が復活し側面窓の天地寸法が拡大され1枚下降式となっています。前期形には前面貫通扉窓が大型化されているグループもあります。前期形は当初新宿線に投入されました。新製後間もなく前面スカートが取り付けられ、その後4両編成のクモハのパンタグラフが撤去されました。2012年以降ベンチレータ撤去工事も進められています。その後もリニューアル工事が施され、現在でも西武鉄道の主力車両として全線で活躍しています。後期形は、前面貫通扉窓が大きく、戸袋窓は角の丸い大型、側面乗降扉の窓は角の丸い小型が特徴です。

商品情報

前期形

後期形

品番 商品名 価格(税抜) 発売日
30763 NEW 
西武新2000系前期形
(狭山線・2513編成・ベンチレータ撤去後)
4両編成セット(動力付き)
   
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19,800円 2018年9月
2018年9月中旬
2018年9月17日出荷
(店頭販売は2日〜4日後)

 

30764 NEW 
西武新2000系前期形
(池袋線・2503編成+2501編成・ベンチレータ撤去後)
8両編成セット(動力付き)
   
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35,300円
50047 再生産 
西武新2000系後期形池袋線 
増結用先頭車2両セット(動力無し)
   
 amazon     楽天
11,000円

詳細情報

前期形

  • 新2000系前期形の4両固定編成を製品化します
  • 狭山線で走っている2513編成と池袋線で走っている2503編成+2501編成を再現します。
  • フライホイール付きコアレスモーターを搭載し、安定した走行が楽しめます。
  • 車両番号、社紋、シンボルマークは印刷済み
  • 前面方向幕(幕仕様)は印刷済み
  • 列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
  • 避雷器、ランボードは一体彫刻表現
  • 一部の床下機器は近似形状

後期形(再生産)

  • 新2000系後期形の2両固定編成(動力無し)を新集電方式を採用して再生産(旧50017商品)します。
  • 後期形の特徴と、ベンチレータが付いた姿を再現します。
  • 他の2000系、新2000系と併結して楽しめます。
  • 車両番号、社紋、シンボルマークは印刷済み
  • 前面方向幕(種別・行先)は印刷済み
  • ヘッドライトを電球色化
  • 列車無線アンテナ、ベンチレータ、ラジオアンテナ、ヒューズボックスは取付済み
  • 一部の床下機器は近似形状
  • 先頭車同士の連結には付属のスイングドローバーを使用

わかりやすいツイート!

GREENMAX公式サイト

商品概要

▶︎西武新2000系前期形

▶︎西武新2000系後期形

GM通信

2018年5月17日 西武新2000系前期形第2弾詳細

2018年9月6日 西武2000系前期形 第二弾

 

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