【2024年7月12日更新】2024年7月16日に出荷決定(7月18日問屋着)
【2024年6月25日更新】2024年6月→7月に発売延期
【2024年6月6日更新】2024年7月→6月に発売繰上
【2024年5月28日更新】2024年6月→7月に発売延期
【2024年2月3日更新】2024年5月→6月に発売延期
GREENMAX(GM)から「京阪2400系(新塗装)」が発売になります。
・ クーラー形状が異なる1次車と2次車をそれぞれ製品化
京阪2400系(新塗装)について
京阪2400系は、2200系の増備用として1969(昭和44)年に登場した戦後関西初の冷房機器を搭載した通勤型車両です。屋根上に小型クーラーを1両につき8基搭載した姿が特徴的で、1次車と2次車では、冷房装置やパンタグラフなどの屋根上機器の形状に差異が見られます。また電動車と付随車で異なる台車を使用しています。1988(昭和63)年から車体改修工事が実施され、行先表示器の取付けとそれに伴2017(平成29)年頃よりヘッドライトがシールドビームから白色LEDに交換がされています。
商品情報
1次車•2453編成•新塗装
2次車•2454編成•新塗装
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
31840 | NEW 京阪2400系(1次車・2453編成・新塗装) 7両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
42,570円 | 2024年7月16日出荷 (店頭販売は2日〜4日後) |
31841 | NEW 京阪2400系(2次車・2454編成・新塗装) 7両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
42,570円 |
詳細情報
1次車•2453編成•新塗装
- 京阪2400系をヘッドライトが白色になった現行の姿にて製品化
- 1次車・2次車で異なるクーラーを再現
- 車両番号、コーポレートマークは印刷済み
- ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先座席、弱冷房車を収録
- 列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付済み
- ヒューズボックス、避雷器、ラインデリアは一体彫刻表現
- ヘッドライト(白色)、テールライトが点灯
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
- 車端部付きロングシートパーツを実装
- 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
- 前回製品<30328>・<30329>との違い
■ヘッドライトが白色になった現行の姿
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装 - 京阪電気鉄道株式会社商品化許諾済
2次車•2454編成•新塗装
- 京阪2400系をヘッドライトが白色になった現行の姿にて製品化
- 1次車・2次車で異なるクーラーを再現
- 車両番号、コーポレートマークは印刷済み
- ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先座席、弱冷房車を収録
- 列車無線アンテナ、ベンチレーターは取付済み
- ヒューズボックス、避雷器、ラインデリアは一体彫刻表現
- ヘッドライト(白色)、テールライトが点灯
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
- 車端部付きロングシートパーツを実装
- 商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
- 前回製品<30328>・<30329>との違い
■ヘッドライトが白色になった現行の姿
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装 - 京阪電気鉄道株式会社商品化許諾済
GREENMAX公式サイト
最安値を探す!