【2018年5月24日更新】5月30日に発売決定
カトーより、「485系 みどり」が発売されます。
・ クロ481は九州地区特有の先頭部の「赤ひげ」がない姿を再現
485系「みどり」について
「みどり」は当時の国鉄の特急列車では一番短い4両編成での運転だったことが話題にもなりました。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
10-1480 | NEW 485系 特急「みどり」 4両セット amazon 楽天 |
14,000円 | 2018年5月30日 |
詳細情報
- 特急「みどり」4両セットは昭和57年(1982)~60年(1985)の姿で再現。
- 初の電気釜スタイルとなったクハ481形200番台の、581系に準じた貫通扉付の前頭部を的確に再現。
- 特急「みどり」4両セットのクロ481 103は九州地区特有の先頭部の「ひげ」のような短い赤帯がない姿を再現。
- 各先頭車ともヘッド/テールライト、トレインマーク点灯。特急「みどり」4両セットのクハ481は消灯スイッチ付。
- 特急「みどり」4両セットはスムーズな併結運転を考慮して、動力車のトラクションタイヤ無。
- 各車の中間連結部には、ボディマウントタイプのKATOカプラー密連形を標準装備。
- フライホイール搭載動力ユニットで安定した走行を実現。
- DCCフレンドリー。
- 種別サボは「特急」を印刷済。号車サボは白下地状態で、付属シールからお好みの号車番号を取付可能。側面行先表示も付属シールからお好みの行先表示を取付可能。
- クハ481は変換式愛称表示を装備。クロ481ははめ替え式のトレインマークを装備。
- 変換式愛称表示収録内容:「みどり(イラスト)」「臨時」「団体」
- 特急「みどり」4両セットのクロ481 103のはめ替え式トレインマークは「みどり(イラスト)」を取付済。交換用として「みどり(文字)」「臨時」「団体」を用意
わかりやすいツイート!
現在、katoから出た485系みどりの撮影を行っています。ボンネットが実際に走ってる姿を見たのは湖西線の雷鳥ぐらいなのですが、やはり模型でも渋さを感じます。 pic.twitter.com/8pCPJuSdeF
— 雪川流 (@SnowriverMovie) June 13, 2018
KATO 485系「みどり」入線しました。
ヘッドマークは、「みどり/団体/臨時」ではなく、「みどり/かもめ/有明/にちりん」なら、良かったのにな^_^; pic.twitter.com/kqXWxakuD8— たらこや (@YaTarako) June 23, 2018
【参考情報】 #KATO #Nゲージ 485系 特急 #みどり 4両セットの反対側はボンネット型先頭車でグリーン車のクロ481 100番台。新製時の配置は仙台で、その後1982年に南福岡に転属しました。売切品ですが #ひばり セットにて東北時代の姿を確認できます。
485系初期形 「ひばり」https://t.co/4MnVB5StFq pic.twitter.com/z8IWcpklHF
— ホビーサーチ 鉄道模型 (@hobbysearch_mt) 2018年5月30日
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