【2024年10月4日更新】2024年10月22日に出荷決定（店頭販売は0日〜2日後）
【2024年9月6日更新】2024年9月→10月に発売延期
【2024年7月5日更新】2024年8月→9月に発売延期
カトーより、「W7系 北陸新幹線」が発売となります。
おすすめポイント
・ 車内荷物置き場設置に伴い1〜10号車の一部の窓が閉塞された外観を再現
・ 付属する行先表示シールは敦賀延伸に準拠した内容のほか上越新幹線の内容を収録予定
・ 付属する行先表示シールは敦賀延伸に準拠した内容のほか上越新幹線の内容を収録予定
W7系 北陸新幹線 について
平成27年(2015)に開業した北陸新幹線の金沢～長野間用としてデビューしたW7系新幹線は、基本設計は同区間のE7系と共通ですが、ロゴマークや車体表記などに差異が見られます。登場後、車内荷物置き場設置に伴い、平成27年(2015)より一部の窓が閉塞され(2、4、6、8、10号車)、その後グリーン車の11号車とグランクラスの12号車を除く普通車の全号車に改造工事が波及し今日に至ります。
商品情報
| 品番 | 商品名 | 価格 (税込10％) |
発売日 |
| 10-1975 | NEW W7系 北陸新幹線 6両基本セット Amazon 楽天市場 |
22,000円 | 2024年10月22日出荷 （店頭販売は0日〜2日後） |
| 10-1976 | NEW W7系 北陸新幹線 6両増結セット Amazon 楽天市場 |
16,500円 |
詳細情報
- ワンモーションラインと呼ばれるE2系新幹線の流れを継ぐ先頭部形状。空色と銅色を纏った落ち着きのあるスタイルを再現
- 12号車の「グランクラス」は1号車とは異なる窓配置と内装を再現
- 車内荷物置き場設置に伴い1〜10号車の一部の窓が閉塞された外観を再現
- 付属する行先表示シールは敦賀延伸に準拠した内容のほか上越新幹線の内容を収録予定
- 新幹線車両の特徴である、車輪側面のディスクブレーキを表現した車輪を採用
- 中間連結部はダイヤフラムカプラーを採用。実感的で確実な連結を実現
- スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現
- ヘッド/テールライト点灯
- 最小通過半径:R315
- 各セットとも6両ブックケース採用。二つを合わせると編成順に収納可能
- 付属品・・・基本セット(6両):リレーラー、行先表示シール
- JR西日本商品化許諾済
試作品情報
試作品 ホビセンフェスティバルにて（2024年4月14日撮影）
試作品 ホビセンフェスティバルにて（2024年4月14日撮影）
試作品 ホビセンフェスティバルにて（2024年4月14日撮影）
試作品 ホビセンフェスティバルにて（2024年4月14日撮影）
試作品 ホビセンフェスティバルにて（2024年6月9日撮影）
試作品 ホビセンフェスティバルにて（2024年6月9日撮影）
試作品 ホビセンフェスティバルにて（2024年6月9日撮影）
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