トミックスからHOゲージの「キハ40形500番代(後期型•飯山線色)」が、発売されます。
おすすめポイント
・ 500番代中、縦樋が車体内部に収まった554番以降の後期型を飯山線色で再現
・ 車体は白色と青色に橙色系のストライプが入った塗装を再現
・ 車体は白色と青色に橙色系のストライプが入った塗装を再現
キハ40形500番代(後期型•飯山線色)について
キハ40系は国鉄が開発した一般形ディーゼルカーで、1977年に登場しました。両運転台寒地向けのキハ40-500形で飯山線で運用された車両は、白と青にオレンジ系のストライプが入った姿となっていました。
商品情報

JRディーゼルカー キハ40-500形(後期型・飯山線色)](https://mokeitetsu.com/wp-content/uploads/2025/08/e90ae6db0c3d8ef87afeb916310c4494.webp)


品番 | 商品名 | 編成 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
HO-442 | NEW (HO)JRディーゼルカー キハ40-500形(後期型・飯山線色) Amazon 楽天市場 |
1両 | 43,780円 | 2026年3月 |
詳細情報
- 500番代中、縦樋が車体内部に収まった554番以降の後期型を飯山線色で再現
- 車体は白色と青色に橙色系のストライプが入った塗装に、フランス語「VOITURE AMITIE‘」(友情の列車)の文字ロゴを印刷で再現
- 窓のHゴムはグレーで再現
- 床下のDMF15エンジンなどの機器類を再現
- 前面のジャンパ栓表現は、ホースまたは栓蓋を選択取付可能
- 前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「普通(紺地)・快速」を付属
- 側面表示灯はクリアパーツで取付済み
- JRマークと一部表記類は印刷済み
- 車番は選択式で転写シート付属
- ヘッド・テールライト、前面表示部はON-OFFスイッチ付
- ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LED、前面表示部は白色LEDによる点灯
- 後方時や連結面間の運転室内が点灯する運転室室内灯装備
- 運転室室内灯はスイッチの切り替えにより、運転室が中間に入った時のヘッド・テールライト、前面表示部非点灯状態でも点灯可能
- 密自形TNカプラー標準装備
- フライホイール付モーター搭載
- 最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く)
- 【車両】❶ キハ40-500(後期型・飯山線色)(M)
- 【付属品】●ランナーパーツ:前面表示部 ●ランナーパーツ:無線アンテナ ●ランナーパーツ:手すり ●ランナーパーツ:タイフォンL ●ランナーパーツ:タイフォンR ●ランナーパーツ:信号炎管 ●ランナーパーツ:ステップ ●ランナーパーツ:ジャンパホース ●ランナーパーツ:ジャンパ栓蓋 ●ランナーパーツ:エアホース ●ランナーパーツ(エッチング):ワイパー ●パーツ(エッチング):銘板 ●パーツ:幌枠 ●パーツ:治具 ●パーツ:スイッチバー ●シール:行先表示サボなど ●転写シート:車番・検査表記など
- 【パッケージ形態】紙箱
- JR東日本商品化許諾済
TOMIX公式ページ
▶︎JRディーゼルカー キハ40-500形(後期型・飯山線色)
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