【グリーンマックス】東武鉄道6050型(6157編成)2020年6月発売

東武6050系(Photo by:Sui-setz / Wikimedia Commons / パブリックドメイン )※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります
東武6050系(Photo by:Sui-setz / Wikimedia Commons / パブリックドメイン )※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります

【2020年6月11日更新】6月18日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
【2020年5月8日更新】2020年6月以降に発売延期

GREENMAX(GM)から「東武鉄道6050型(6157編成)」が発売になります。

おすすめポイント
 リバイバルカラーに塗装された6050型と4両編成を組んで話題となった6157編成を製品化
 車両番号、TOBUロゴ、乗務員室立入り禁止表記は印刷済み

東武鉄道6050型(6157編成)について

東武6050系(Photo by:Sui-setz / Wikimedia Commons / パブリックドメイン )※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります

東武6050型は1986年10月の野岩鉄道の開業に伴い6000系の車体更新によって登場した2扉セミクロスシート車両で、急勾配や寒冷地の降雪対応として抑速・抑圧ブレーキ、砂撒き装置を備え、浅草~東武日光・鬼怒川で快速列車として運用されました。その後増備用として同型車両が新造されています。2020年1月現在南栗橋以北での普通列車、区間快速等の運用が中心になっています。2019年11月にかつての6000系を髣髴するリバイバルカラーに塗装された6162編成と6157編成が4両編成を組んで運転されました。

商品情報

 

品番 商品名 価格(税抜) 発売日
30953 NEW 
東武6050型(6157編成)増結2両編成セット(動力無し)
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11,500円 2020年5月
2020年5月下旬
2020年6月以降
2020年6月中旬
2020年6月18日出荷
(店頭販売は2日〜4日後)

詳細情報

  • リバイバルカラーに塗装された6050型と4両編成を組んで話題となった6157編成を製品化
  • 前面種別・行先表示(普通・新栃木)は印刷済、側面の種別・行先表示(普通・新栃木)は付属ステッカーに収録
  • 車両番号、TOBUロゴ、乗務員室立入り禁止表記は印刷済み
  • 走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯
  • 列車無線アンテナはお客様取り付け、クーラー、ベンチレーター、ヒューズボックスは取付済み
  • 室内座席シートの色はエンジ色で再現

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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。

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