【2020年7月9日更新】7月14日に出荷決定(店頭販売は1日〜2日後)
【2020年6月18日更新】2020年7月に発売延期
カトーより、「681系 サンダーバード」が再生産となります。
・ 実車どおりの6両基本編成と3両増結編成を商品化
681系 サンダーバード について
681系は、大阪と北陸を結ぶ駿足の特急形交直流電車として、平成7年(1995)に〈サンダーバード(スーパー雷鳥)〉で営業運転を始めました。JR西日本としては初の新製特急形電車で、ユニークなスタイリング、非貫通形と貫通形のふたつの顔を持つ編成など、個性的な特徴をいくつも備えています。683系との併結も可能で、6両編成+3両編成+3両編成の最大12両編成の特急「サンダーバード」として関西~北陸を結んで活躍中です。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
10-345 | 再生産 681系サンダーバード6両基本セット Amazon 楽天市場 Yahooショッピング |
15,500円 | 2020年7月14日出荷 (店頭販売は1日〜2日後) |
10-326 | 再生産 681系サンダーバード3両増結セット Amazon 楽天市場 Yahooショッピング |
7,900円 |
詳細情報
- 681系〈サンダーバード〉の量産形をプロトタイプに、独特な貫通/非貫通先頭部形状を的確に再現。
- オフホワイトを基調に、側窓まわりをミディアムグレー、窓下にブルーのラインを配した爽やかな車体塗色を美しく再現。
- 車体側面に表記されたサンダーバードエンブレムを、美しく表現。
- 実車どおりの6両基本編成と3両増結編成を商品化。
- 避雷器やアンテナ類をはじめとする屋根上機器を別付パーツとして的確に再現。
- 先頭車用付属部品のホイッスルをホイッスルカバーに変更。
- ヘッド/テールライト点灯(電球色LED採用)。クモハ681は消灯スイッチ付。
- カプラーは台車マウントのKATOカプラー密連形(フック付)を採用。
- クモハ681、クハ680の貫通先頭部はKATOカプラー伸縮密連形装備。先頭車どうしの連結をリアルに再現。
- 安定した走行に定評ある動力ユニットを採用。
- 【2020年再生産分の変更内容(予定)】
・一部車両の使用車輪の変更 <従来の仕様>プレート車輪 → <今回の仕様>ディスク車輪
・当該車両 モハ681及びクモハ681
・変更内容 「681系「しらさぎ」(#10-1313/1314)」で使用しております、「ディスクブレーキを表現した車輪(ディスク車輪)」を今回出荷分より採用します。より実車に近いリアルな外観となります。
わかりやすいツイート!
【THUNDERBIRD】
「681系『サンダーバード』」も昨日メーカー出荷いたしました。電球色LEDの採用でライトが明るく点灯。モハ681およびクモハ681はディスクブレーキを表現した車輪を採用し、より実車に近い外観になりました!付属のシールで「はくたか」も再現可能です。https://t.co/RjDHf8dSvq pic.twitter.com/1cKGyN9IoP— KATO営業部 (@kato_team) July 15, 2020
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