【2021年3月5日更新】2021年3月10日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
GREENMAX(GM)から「205系5000番代 武蔵野線(M30編成)」が発売になります。
・ モハ204の床下機器はSIV付きとMG付きの違いを再現
205系5000番代 武蔵野線(M30編成)について
205系は国鉄時代の1985年(昭和60年)に登場した20m4扉ステンレス車体、回生ブレーキ付き界磁添加励磁制御を採用した新世代型の軽量・省エネ車両です。山手線の103系置き換え用に導入された後、首都圏各線に投入が拡大され国鉄分割民営化後もJR東日本、JR西日本で増備が続きました。5000番代車は、山手線用205系の各地への転属にあたり電動車を確保する目的と、武蔵野線と直通乗入している京葉線の急勾配区間に対応するため、制御装置・動力装置をVVVFインバータ制御装置に換装して強力化された車両で、電動車のみ5000番代を付されています。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
30848 | NEW JR205系5000番代(武蔵野線・M30編成) 8両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
35,900円 | 2021年3月10日出荷 (店頭販売は2日〜4日後) |
詳細情報
- 武蔵野線で活躍していた205系5000番代のM30編成を製品化
- 台車は実車と同じ形状のDT50D(モハ)、TR235D(クハ・サハ)を採用
- モハ204の床下機器はSIV付きとMG付きの違いを再現
- 行先・運行番号表示は点灯式
- 車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み
- 種別・行先表示(前面・側面)、運行番号、号車番号、弱冷房車は付属ステッカーからの選択式
- 前面行先表示は3LED仕様をステッカー選択式で表現
- ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)が点灯
- 列車無線アンテナ・信号炎管・避雷器、前面ジャンパ栓収めはユーザー取付け
- パンタグラフは「PS21」を取付け
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットにより、安定した走行が可能
わかりやすいツイート!
【出荷情報】3月10日に『京王1000系(ライトブルー)』・『JR205系武蔵野線』を出荷致しました。翌11日問屋納品です。https://t.co/HjgIRJ5maG#Nゲージ#鉄道模型#グリーンマックス#GREENMAX#205系#京王 pic.twitter.com/CdQYEDGZYD
— グリーンマックスofficial (@Model_Greenmax) March 10, 2021
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