【2022年6月16日更新】2022年6月25日に発売決定
【2022年5月2日更新】2022年6月に発売延期
トミックスから「14系500番代 海峡」が、発売されます。
おすすめポイント
・ スハフ14-500形の青函トンネル対応車につけられた発電機カバーは新規制作
・ トレインマーク「海峡」は印刷済み
・ トレインマーク「海峡」は印刷済み
14系500番代 海峡について
14系客車（Photo by： spaceaero2 / Wikimedia Commons / CC-BY-3.0）※画像の車両は商品と仕様が異なる場合があります
14系500番代は14系座席車を北海道向けに引き戸化などの耐寒耐雪改造を施した車両です。従来の旧型客車に変わり北海道内の急行列車に活躍したほか、1988年からは青森ー函館を結ぶ快速「海峡」にも使用されました。一部の車両に対しては青函トンネルの通過に対応する改造が施され、発電機カバーの取り付けなどが行われました。
商品情報
| 商品名 | 編成 | 価格 (税込10％) |
発売日 | |
| 98781 | NEW JR 14-500系客車(海峡)セット Amazon 楽天市場 |
6両 | 14,300円 | 2022年6月25日 |
詳細情報
- スハフ14-500形の青函トンネル対応車に取り付けられた発電機カバーを新規製作で再現
- スハフ14-500形の発電用エンジンはグレーで再現
- スハフ14-500形は雨樋が外付けになっていない姿を再現
- シートは青色で再現
- Hゴムはグレーで再現
- JRマーク印刷済み
- テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
- テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
- スハフ14-500形のうち1両はダミーカプラー装着済み
- トレインマークは「海峡」印刷済み
- 車番は選択式で転写シート付属
- 新集電システム、黒色車輪採用
- 【車両】❶スハフ14-500 ❷オハ14-500 ❸オハ14-500 ❹オハ14-500 ❺オハ14-500 ❻スハフ14-500
- 【付属品】●ランナーパーツ：ジャンパ栓・ホース(車体) ●パーツ：ジャンパ栓(床下) ●パーツ：台車枠(カプラー付) ●パーツ：幌枠 ●転写シート：車番等
- 【パッケージ形態】ブック型プラケース
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価格、商品内容につきましては、ご購入時に改めてご確認ください。
