【2020年6月10日更新】2022年6月15日に出荷決定(店頭販売は2日〜4日後)
GREENMAX(GM)から「小田急8000形+クヤ31形」が発売になります。
・ 車両番号・ブランドマーク・テクノインスペクターロゴは印刷済み
小田急8000形+クヤ31形 について
小田急8000形は小田急線地上専用車として1982年から1987年にかけて製造された20m4扉の車両で、各駅停車から快速急行まで使用できる汎用車両です。2002年から更新工事が行なわれ、行先表示機のLED化、前面通過表示灯撤去、側面行先表示機の形状変更、車側灯・尾灯がLED化されました。また、2003年以降はVVVFインバータ制御方式への改造も進められ、更新時期により細かな仕様違いが見られます。クヤ31形は、軌道・架線を総合検測するための専用車両で、検測用のパンタグラフ・台車を装備し、検測車対応編成と組んで活躍しています。対応編成であった1000形の廃車に伴い、新たに8065編成と8066編成が検測車対応編成となり、2021年10月29日に試運転が行われました。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
50714 | NEW 小田急8000形+クヤ31形 5両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
29,370円 | 2022年6月15日出荷 (店頭販売は2日〜4日後) |
詳細情報
- 小田急8000形更新車(前面行先点灯仕様)とクヤ31形の検測列車を製品化
- 車両番号・ブランドマーク・テクノインスペクターロゴは印刷済み
- 種別・行先、優先席、弱冷房車、号車表示、車椅子、ベビーカーマークは付属ステッカー(新規製作)選択式
- 列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
- クハ8166のスカート開口部は黒色印刷にて再現
- 走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)が点灯(8000形)
- 走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯(クヤ31形)
- 中間に入る先頭車(クハ8166)のライトは点灯可能(消灯スイッチ付き)
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
- 車端部付きロングシートパーツを搭載(8000形のトレーラー車のみ)
- 小田急電鉄商品化許諾申請中
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