【2022年12月19日更新】2022年12月23日に出荷決定(12月26日問屋着)
GREENMAX(GM)から「東急電鉄8500系(ありがとう8637編成)」が発売になります。
・ 車両前面に掲出されたオリジナルヘッドマークは印刷済み
東急電鉄8500系(ありがとう8637編成)について
東急電鉄8500系は、地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、1975(昭和50)年に登場した車両です。8000系をベースとしており、製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。2003(平成15)年からは田園都市線—半蔵門線—東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン) 直通運転に伴い、東武線内でも活躍を開始しました。近年は車端部に黄色テープが貼付されています。8500系8637編成は「Bunkamura号」として活躍していますが、2022(令和4)年4月からは「ありがとうハチゴープロジェクト」の一環として車両前面にオリジナルヘッドマークを掲出しています。なお東急電鉄8500系は、2023(令和5)年1月をもって定期運行を終了する予定です。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格 (税込10%) |
発売日 |
50727 | NEW 東急電鉄8500系(ありがとう8637編成) 10両編成セット(動力付き) Amazon 楽天市場 |
48,400円 | 2022年12月23日出荷 (店頭販売は3日〜5日後) |
詳細情報
- 東急電鉄8500系8637編成「Bunkamura号」を晩年の姿にて製品化
- 車両前面に掲出されたオリジナルヘッドマークは印刷済み
- 車両番号、コーポレートマーク、黄色テープ、乗務員扉赤ライン、前面ありがとう8500系ヘッドマークは印刷済み
- 前面・側面種別行先表示(3色LED)、前面運行番号(3色LED)、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、女性専用車(2種)は付属ステッカーからの貼付式
- 列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
- 避雷器は一体彫刻表現
- ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面種別行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
- フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
- 車端部付きロングシートパーツを実装
- 特別外装パッケージを採用(ブック型車両ケース×2の構成)
- 【許諾承認】東急電鉄株式会社商品化許諾申請中
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