【2017年11月24日更新】11月30日に発売決定
2017年11月に「(HO)タキ1000 」が、KATOより再生産されます。
おすすめポイント
・ 異径胴の車体形状を忠実に再現
・ ENEOSマーク付で下部の社名が消えて白地となったタキ1000を再現。また、エコレールマークを新規に再現。
・ ENEOSマーク付で下部の社名が消えて白地となったタキ1000を再現。また、エコレールマークを新規に再現。
「タキ1000」について
タキ1000形は、タキ43000形の後継機種として平成5年(1993)に登場しました。現在は、日本オイルターミナル㈱と日本石油輸送㈱に所属して幹線の高速タンカー列車として活躍しています。KATOは、ENEOSマーク下部が社名変更(新日本石油からJX日光日石エネルギー)に伴って白地となった姿で、現行バージョンのタキ1000 日本石油輸送色(ENEOSマーク・エコレールマーク付)を製品化。最近のタンク貨車にはお馴染みのエコレールマークが今回新たに付きます。
商品情報
品番 | 商品名 | 価格(税抜) | 発売日 |
1-824 | 再生産 (HO)タキ1000 日本石油輸送色(ENEOS・エコレールマーク付) amazon 楽天 |
3,700円 | 2017年11月30日 |
詳細情報
- プラ成形技術の特長を活かした異径胴の車体形状を忠実に再現
- 複雑なパイピングやエアタンク、手すりや台枠などを、実車に迫る細密なディテールで再現
- グリーンとグレーのツートンカラーの車体色が特徴の日本石油輸送色を美しく再現
- ENEOSマーク付で下部の社名が消えて白地となったタキ1000を再現。また、エコレールマークを新規に再現。
- 各種パーツは取り付け済
- 立体感あふれるFT21台車と、「実際に回転するコロ軸受部」の再現により、リアルな走行シーンを再現。
- 編成最後尾についたときに付けられるレフレクター(反射板〉・パーツを付属。実車同様に着脱が可能
- 車体表記をリアルに再現。車体ナンバーはレタリングシートによる選択式
- 付属部品・車体ナンバーレタリングシート・反射板
- (HO)KATOナックルカプラー装備
- 実車同様に小径車輪を採用
KATO公式ページ
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